建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 『エコキュート』寒冷地向け全24品番を発売

パナソニック株式会社ライフソリューションズ社(本社:大阪府門真市、社長:道浦 正治)は、専用スマートフォンアプリ「スマホでおふろ」により、気象情報と連携した自動沸き上げを可能にした寒冷地向けの「エコキュート」24品番を2021年4月20日に発売する。
 

 
■概要
今回発売する寒冷地向けエコキュートは、専用スマートフォンアプリによる遠隔操作に加え、レジリエンス機能や太陽光発電システムでの沸き上げ機能を強化。
業界初の機能である「エマージェンシー沸き上げ」では、大雨、大雪、暴風などの災害警報・注意報が発令されている間、タンク内が常にお湯で満水になるよう、自動でお湯の沸き上げを続ける。
また、2019年の太陽光発電システムの固定価格買取制度(FIT)期限順次終了に伴う、自宅で発電した電気の自家消費ニーズに対応するため、太陽光発電システムでの沸き上げ機能も強化。
専用スマートフォンアプリが翌日の天気予報と連携し、昼間の太陽光発電システムの電力を生かして沸き上げを行う「おひさまソーラーチャージ」を搭載している。
壁付けのリモコン(台所リモコン)に無線LANを搭載しているため、自宅にインターネット環境があれば、これらの機能や、ふろ自動などの遠隔操作、各種情報の確認などがスマートフォンから行うことが可能。
 
■特長
1. 業界初災害警報・注意報発令中、自動で全量を沸き上げる「エマージェンシー沸き上げ」
業界初の機能である「エマージェンシー沸き上げ」を寒冷地向けエコキュートにも搭載。
スマートフォンアプリとの連携により、あらかじめ選択しておいた大雨、大雪、暴風などの災害警報・注意報が発令されている間、タンク内が常にお湯で満水になるよう、自動でお湯の沸き上げを続ける。
エコキュートは停電時にお湯が使えるだけでなく、断水時も非常用取水栓で湯水を取り出すこともでき、生活用水の確保に役立つ。
また、エマージェンシー沸き上げは開始したことをプッシュ通知でお知らせするため、災害情報の認知にも役立つ。
なお、従来より同社のエコキュートは、貯湯ユニットの脚部を4本にすることなどにより震度7相当)の揺れにも耐える耐震性能を実現している。
 
2. 天気予報と連携し、太陽光発電システムの電力を活かして沸き上げる「おひさまソーラーチャージ」
太陽光発電システムの固定価格買取制度(FIT)期限順次終了に伴う、自宅で発電した電気の自家消費ニーズに対応するため、太陽光発電システムでの沸き上げ機能を強化。
専用スマートフォンアプリが翌日の天気予報と連携し、昼間の太陽光発電システムの電力を生かして沸き上げを行う「おひさまソーラーチャージ」を搭載している。
2017年発売のモデルより、「ソーラーチャージ機能」を搭載。エコキュートは通常夜間に沸き上げを行うが、本機能により翌日の天気予報が晴れの場合リモコンで設定することで、夜間の沸き上げ量を減らして翌日の昼間に余剰電力を生かして沸き上げる。
さらに、同社のHEMS機器であるAiSEG2があれば、翌日の天気予報を自動で確認し、蓄電池などと連携しながら沸き上げ量を調整する「AIソーラーチャージ」を展開してきた。
今回の「おひさまソーラーチャージ」は、AiSEG2がない家庭でも、自動で天気予報と連携した運転を行う。
 

3. 無線LANを搭載し、簡単に専用スマートフォンアプリからの各種遠隔操作が可能
壁付けのリモコン(台所リモコン)に無線LANを搭載することで、自宅にインターネット環境さえあれば専用スマートフォンアプリから操作が可能。外出先や自宅のどこからでも各種操作ができるため、帰宅前のお湯はりや、入浴前の自室からの追いだきなどの操作ができる。
その他にも、エコキュートのタンク内の残湯量の確認や、操作が分からない時のQ&Aの確認、エラー発生時の詳細通知などの機能が利用できる。
 
 
 

■問い合わせ先
パナソニック株式会社
https://panasonic.co.jp/ls/

 

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