建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > SPIDERPLUSときんでんがOCR連携機能の実験を開始、合わせてモニターも募集

スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:伊藤謙自ス)は、株式会社きんでん(本社:大阪市北区、取締役社長:上坂?勇)と協力し、図面管理・情報共有システム「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」とOCR連携による確認作業支援機能を開発、実証実験を開始する。
 
SPIDERPLUS
 
■OCR連携による確認作業支援機能開発の背景
設計時と施工後の電力量計情報を照合・確認する作業では、作業員が10桁以上に及ぶメーターの製造番号や各種数値を目視すると同時に手書きでメモしている。
そのため、表示内容の見間違いや書き間違い、警告表示の見逃しなど、ヒューマンエラーを引き起こす可能性が高く、業務時間が伸びる原因の1つになっている。
 
このような課題を解決するため、きんでん協力の下、SPIDERPLUSとOCR(※Optical Character Recognition、光学的文字認識の略)技術の連携による確認作業支援機能を開発した。
 
SPIDERPLUSの入ったタブレットで電力量計を撮影し、画像データをクラウドに送信すれば、画像内の文字をOCRが認識、その結果と設計時の情報とが自動照合され、相違判定時には確認支援機能によって警告が表示される。
OCR処理による自動判定と、作業員の目視を合わせたダブルチェックを実施することで、ヒューマンエラーの防止に加え、確実な作業管理と効率化につなげることが可能となる。
 
■OCR連携による確認作業支援機能のメリット
設計値と異なる仕様や設定値である場合や、電力量計に誤結線などのエラーが表示されている場合など、警告表示を行い、見逃しを防止する。
OCR処理結果の情報流用による省力化。設置済の電力量計情報の収集のみを目的とする場合を含む。
撮影時に読み取ったデータは記録として保存される。
別売の電力量計を、撮影用補助具として使用することを推奨。
 
■モニターを募集
スパイダープラスでは、本機能のモニターを募集している。
SPIDERPLUSの基本機能に加え、電力量計オプション機能を使う企業であればモニターに応募することが可能。
実験期間の2022年3月まではOCR機能を無料で使用できる。
 
 
■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spider-plus.com/
 
 

 

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