建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 杭施工管理の次世代型DX施工管理システム『Pile-ViMSys(パイルヴィムシス)』を開発

日本ヒューム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大川内稔)は、杭施工管理装置「アースガイド」と連動する次世代型『Pile-ViMSys(パイルヴィムシス)』の基本開発(フェーズ1)を完了した。
 
杭施工管理の次世代型DX施工管理システム『Pile-ViMSys(パイルヴィムシス)』を開発
 
■杭施工管理のDX
『Pile-ViMSys』は、杭打機に据え付けられている施工管理装置「アースガイド」と、今般開発した専用タブレット『i-Pile-ViMSys(アイ・パイルヴィムシス)』を無線でつなぎ、オンタイムでインタラクティブな管理を可能とした。
管理者が杭施工管理を行う上で必要な管理作業を、施工現場内の離れた場所から行うことができるようになった。
 
これまで、施工データの確認作業は、杭打機に据え付けられている杭施工管理装置「アースガイド」本体で確認が必要なために、安全上から作業を中断して確認していた。
しかし、本システムにより、今後は杭打機に近づくことなくオンタイムで施工データの確認が行えるようになるため、施工中の安全性と施工データ管理の適時性が向上することが見込まれる。
また『Pile-ViMSys』は、杭施工管理装置「アースガイド」で取得した全ての計測データをクラウドにオンタイ
ムで自動アップロードする機能を搭載している。
そのため、インターネット環境さえあれば、パソコンやタブレット等を用い、杭工事管理者のみならず、設計者・工事監理者・監理技術者など全ての工事関係者が、何処にいてもリアルタイムで施工状況を共有しながら杭の施工状況を確認することが可能である。
 
■今後の計画
今期(フェーズ 2)以降では、現場での実証を重ね、取得データ活用によるDX対応の更なる機能を追加し、「Society5.0」で実現する、スマート社会に対応した建設DXシステムを2023年度中に完成させる予定である。
 
 
■問い合わせ先
日本ヒューム株式会社
https://www.nipponhume.co.jp/

 

同じカテゴリの新着記事

最新の記事5件

カテゴリ一覧

バックナンバー

の特集記事資料館フィード