建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > デジタルツインで進化する設備管理『Smart Data Fusion(スマートデータフュージョン)』サービスの提供開始

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社?東京都港区、代表取締役社長?黒岩 真人)は、社会インフラのサステナビリティとレジリエンス向上をめざす「SmartMainTech(スマートメインテック)」シリーズの第二弾として『Smart Data Fusion(スマートデータフュージョン)』の提供を7月28日より開始した。
 
Smart Data Fusion
 
■サービス概要
『Smart Data Fusion(スマートデータフュージョン)』は、インフラ設備の管理・運用情報および、3D情報・リアルタイム情報を収集・統合し、設備延命化、設備稼働率の向上、設備管理・投資の最適化に貢献するデータ分析・活用基盤であり、Webアプリケーションとして利用できるサービスである。
サイロ化された設備に関するデータを簡単に統合・蓄積し、部門間、システム間を跨いだデータ分析・AIを活用した新しい設備管理・運用業務を実現。
設備データ、マニュアル、設計図等のデータ、ドローン、ロボットはじめ各種センサーより収集したリアルタイムデータ、および3Dデータ、画像データ等、多様なデータに対応している。
これらのデータを有機的に統合管理し、データ分析、予測シミュレーション、意思決定支援などを実現する環境を作ることが出来る。
 
■サービスの特長
・ビジネスアイデアの効果検証を早期に実現
利用者の各種設備の保守・運用データ等を関連づけしながら統合し、効果検証の環境を早期に構築することができる。
また、デジタルツイン分野でのノウハウを活用し、予兆保全等の効果検証が早期に始められるようにもなった。
 
・点検業務の後継者として利用者自らAIを育成
インフラ点検・診断ノウハウを持つユーザが、自身でAIにノウハウを教えることができ、ノウハウを継承するAIモデルを簡単な操作のみで作成が可能。
AIによる点検業務の自動化や平準化をすることができる。
 
・IT(システム情報)×OT(運用情報)×3Dのデジタルツインによる可視化・分析
既存システム情報、設備運用情報、3D情報、オープンデータを統合した仮想空間を構築、これらのデータを組みあわせた新たな観点・切り口でのデータ分析を実現。
分析を基に仮想空間上で予兆保全等のシミュレーションが可能に。
 
■ユースケース(風力発電等再生可能エネルギー設備管理)
・デジタルツイン、遠隔運転環境
ドローンなどによる撮影画像から3Dモデルを構築。
センサー等リアルタイムデータを仮想空間上で運転データ、検査・保守記録データと紐付けることで遠隔運転環境が実現。
 
・スマートな保守計画、実行
仮想空間上で設備情報、保守情報、運転情報を統合・分析し、最適な保守計画を立てることで予兆保全等CBMによる保守が実現。
 
・設備稼働率、発電効率の向上
運転情報や気象等オープンデータを組みわせたパフォーマンス分析により、発電量予測、タービン性能改善、異常検出・予測等により設備稼働率、発電効率の向上が実現。
 
 
■問い合わせ先
NTTコムウェア株式会社
https://www.nttcom.co.jp

 

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