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ホーム > 話題の新製品 > 建築資材・工法 > 外装防音ルーバー『トーンスクリーン』にバリエーション追加

三協立山アルミ株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:藤木 正和)は、防音機能を持つ外装ルーバー『トーンスクリーン』シリーズにて、吸音材を増量し防音機能を高めた『TNS-3』と建物外観の意匠統一に配慮した『TND-1』を2月10日に発売した。
 
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■製品の概要
 
屋外空調設備などの騒音発生源を囲うことで、騒音を軽減する防音機能を付加したビル用外装仕上げ材。
各製品の概要は以下の通り。
 
『TNS-3』
吸音材を増やしてルーバーの開口部を狭め、防音機能を向上。ルーバーに風が当たると発生する「風騒音」を低減する形状とした。
 
『TND-1』
吸音材なしタイプ。
騒音発生源以外の箇所に使用し、吸音材ありタイプと併用することで建物外観の意匠統一ができる。
 
 
■問合せ先
 
三協立山アルミ株式会社
 
http://www.sankyotateyama-al.co.jp/


 

最終更新日:2012-02-13

 

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