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ホーム > 話題の新製品 > 外構・造園 > 三協立山アルミが形材門扉『ラグレシア』を発売

三協立山アルミ株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:藤木 正和)は、重厚感と素材感のあるデザインがハイグレードな門まわりを演出する、高級タイプの形材門扉『ラグレシア』を4月2日に発売した。
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■製品の概要
ボリューム感のある大きな面材を基調としたベーシックなデザインと、木調やガラスなどの異素材を組み合わせたモダンなデザインの全4種をラインナップ。
錠前の高さは、多くの人が使いやすいと感じるほぼ1000mmの高さに設定。腰をかがめることなく、前腕や肘でもハンドル操作を可能としている。
扉開閉時の金属音やラッチの衝撃音などを軽減する制振材や樹脂製減音ピース、スムーズな開閉動作を可能にする新型丁番を採用し、滑らかな操作性と静音性を実現した。
また、防犯性への配慮として、バールなどによるこじ開け攻撃に対しても強い鎌付きデッドボルトや、携帯器を身につけていれば、扉側の受信機のタッチキー操作で施開錠可能なパッシブキータイプの電気錠を備えている。
■問合せ先
三協立山アルミ株式会社
http://www.sankyotateyama-al.co.jp/

最終更新日:2012-04-23

 

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