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製品情報

道路管理画像を用いた路面評価システム(ひび割れ率の算出にAIを活用)|西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社

道路管理画像を用いた路面評価システムの写真

「道路管理画像を用いた路面評価システム」は、1)一度の走行で路面撮影とIRI測定を行い、舗装の健全性診断の3指標(ひび割れ率、わだち掘れ量、IRI)について、3段階の診断区分を判定する技術である。2)10mごとの路面静止画像を利用し、AIを活用した自動判読で「ひび割れ率」を推計、技術者の目で補完する。3)独自開発の「簡易PMS」を活用することで、損傷の分布状況の把握や補修箇所選定が容易になる-などの特長を有する。

  • NETISCG-170010-VE

西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社

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住所〒733-0037 広島県広島市西区西観音町2-1 第3セントラルビル6F TEL082-532-1436 FAX082-532-8054
HPhttps://www.w-e-chugoku.co.jp/

最終更新日:2023-10-11

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