土木資材
早川ゴム株式会社
カテゴリ:目地材
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.151
止水機能を兼ね備えた誘発目地材。鉄筋被り部に誘発目地材(A部材)を設けるため、コンクリート表面の化粧目地へひび割れを集中できる。A・BL部材・断面欠損鋼板の組み合わせにより、4.0mを超える壁...
株式会社グリーンフィールド
カテゴリ:植生用材
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.160
4層スパンボンド不織布にポリプロピレン樹脂を両面コーティングした不透水性の防根シート。引張強度、伸び、耐水圧、破裂強度に優れ、根の圧迫、地中埋設にかかる土圧にも耐え、水による劣化等の問題もない。
日之出水道機器株式会社
カテゴリ:橋梁用伸縮装置
掲載誌:積算資料2024年5月号 p.412
ヒノダクタイルジョイントαは、車両通行時に加わる荷重や衝撃を考慮した強さと伸びを有するヒノダクタイル鋳鉄に加え、鋳物の自由な成形性を活かしてアスファルト仕上げにすることで、周辺舗装との段差を抑...
日之出水道機器株式会社
カテゴリ:橋梁用伸縮装置
掲載誌:積算資料2024年5月号別冊 p.92
ヒノダクタイルジョイントαは、車両通行時に加わる荷重や衝撃を考慮した強さと伸びを有するヒノダクタイル鋳鉄に加え、鋳物の自由な成形性を活かしてアスファルト仕上げにすることで、周辺舗装との段差を抑...
東興ジオテック株式会社
カテゴリ:植生用材
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.159
本技術は、リサイクルしたポリエステル短繊維をモルタル・コンクリートに投入して吹付けし、吹付面のクラック(ひび割れ)の発生を抑制する技術である。吹付モルタル・コンクリート材料にキリファイバーを投...
株式会社石川建設
カテゴリ:舗装用補修材
アステープドットシリーズはストレートアスファルトを主成分とする舗装用両面粘着テープで、道路舗装打ち換え舗装材と既設舗装材を密着させることができる。テープ本体にドット状の接着剤を付加することで、...
株式会社石川建設
カテゴリ:舗装用補修材
アステープドットシリーズはストレートアスファルトを主成分とする舗装用両面粘着テープで、道路舗装打ち換え舗装材と既設舗装材を密着させることができる。テープ本体にドット状の接着剤を付加することで、...
東京鋪装工業株式会社
カテゴリ:舗装用補修材
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.62
「ダイヤツイン高強度」は、半たわみ性舗装の浸透用セメントミルクに用いる高強度タイプの超速硬型プレミックス材である。長期耐久性の向上を目的に同社と三菱マテリアル社で共同開発した。従来品と比較して...
株式会社クスベ産業
カテゴリ:木製ガードレール
木製ガードレール「木景(こかげ)」は、汎用品の鋼製支柱に、防腐防蟻薬剤加圧注入処理(JAS規格性能区分K4)を施した八角材を設置したもの。森林資源の有効活用、炭素を貯蔵する木材利用の拡大により...
ソイル工業株式会社
カテゴリ:鋼製側溝
掲載誌:積算資料2024年5月号 p.379
鋼製側溝スマートドレーンは、省断面・省スペース化を実現し、わずかなスペースで最大限の通水量を確保。また一体成形により鋼性が高く、しかも軽量で設置に重機を必要としない。
円型水路協会
カテゴリ:各種側溝
円型水路は 「縦断的に連続した開口のある側溝」 として、高速道路のスリップ事故防止のために、型枠にゴムチューブを用いて現場打ち施工されたもの。「側溝幅が狭いという特長を生かした道路幅員の有効利...
株式会社ニッコン
カテゴリ:各種グレーチング -みぞぶた・U字溝ぶた-
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.82
かんたんグレーチングI型は、既存側溝の上部を切断除去し、高さ調整機能付き受枠を用いて上部のみを交換する側溝補修用製品。 車両横断に適さないコンクリート蓋やグレーチングの固定が不十分で危険な側溝...
株式会社ニッコン
カテゴリ:各種グレーチング -みぞぶた・U字溝ぶた-
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.82
かんたんグレーチングII型は、既存側溝の上部を切断除去し、高さ調整機能付き受枠を用いて上部のみを交換する側溝補修用製品。 車両横断に適さないコンクリート蓋やグレーチングの固定が不十分で危険な側...
新日本構研株式会社
カテゴリ:橋梁用伸縮装置
掲載誌:積算資料2024年5月号 p.411
橋梁用伸縮装置において、止水ゴムの交換が可能な橋梁用小型伸縮装置である。 施工高さを抑制することで施工コストを削減。 残供用年数に対し本体交換(補修)回数を減らし、長寿命化が期待できる製品である。
株式会社オリテック21
カテゴリ:橋梁排水関連資材
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.89
橋梁や高架橋の道路に埋設される道路用排水パイプおよび埋設方法の新技術。一体形成された1本の管本体を容易かつ確実に埋設することにより管本体の部品点数をより少なくし、組付け性を向上させコストダウン...
株式会社橋梁サポートエンジ
カテゴリ:鋼製排水溝
「Gブロックドレイン」は従来の鋼製排水溝が抱える問題点であるメンテナンスの難しさと腐食に対する改良、また浸入水によるダメージから床版を保護する止水対策を行った新型鋼製排水溝である。
四つ葉産業株式会社
カテゴリ:鋼製排水溝
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.88
「Gブロックドレイン」は従来の鋼製排水溝が抱える問題点であるメンテナンスの難しさと腐食に対する改良を行った新型鋼製排水溝である。自己修復機能を有する二相ステンレス鋼(SUS821L1)を使用す...
株式会社水上塗装
カテゴリ:橋梁排水関連資材
ダブルブラストとは、「ウェットブラスト(水)」と「オープンブラスト(研削材)を組み合わせた、鋼構造物における旧塗膜に含有した有害物質を湿潤状態の中で完全に除去した後、素地調整程度1種を成形する...
株式会社興和
カテゴリ:さく井用集水管
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.109
KVSストレーナは、丸穴削孔した硬質塩化ビニル管にステンレス製V型スロット巻線を装着した地下水取水井戸用ストレーナ。耐食材料を組合せることにより地下水質への影響を抑えつつ、深度200 m級の井...
株式会社興和
カテゴリ:さく井用集水管
井戸の二重ケーシング改修工事用に開発したストレーナで、オールステンレス製V型スロット巻線構造になっている。無孔管パイプとの接続はネジ接続のため、鋼管や樹脂管の接続が可能で、なおかつ充填砂利が井...
秩父ケミカル株式会社
カテゴリ:貯留型浸透施設
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.109
ニュートレンチくんは、建物回りや歩道・道路・駐車場の下への施工実績を有する、雨水の流出抑制対策に用いるトレンチ型のプラスチック製雨水貯留浸透施設である。主な特長は、1)空隙率95%以上、上載荷...
株式会社大和エンジニヤリング
カテゴリ:鋼製水門
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.114
ヒューム管の先端にはめこみ、ボルトを締めつけるだけで設置できる、工事費超節減型の自動排水装置。水密は、ヒューム管の肉厚面に特殊形状のゴムが密着して、完全に逆流を防止する構造。
株式会社大和エンジニヤリング
カテゴリ:ステンレス製水門
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.116
既設の排水口にも土木工事が不要で取り付けが可能。アンカー板に取り付けられた水密ゴムにより逆流を防止する構造となっている。
株式会社大和エンジニヤリング
カテゴリ:ステンレス製水門
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.116
従来式の戸当り溶接固定方式の製品では、専門業者による戸当り金物の据付が必要であり、二次コンクリートの型枠・打設・コンクリート養生後の扉体の取付等、工程、手間、費用がかさむことが問題となっていた...
株式会社大和エンジニヤリング
カテゴリ:ステンレス製水門
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.116
ヒューム管の先端にはめこみ、ボルトを締めつけるだけで設置できる、工事費超節減型の自動排水装置。水密は、ヒューム管の肉厚面に特殊形状のゴムが密着して、完全に逆流を防止する構造。
大嘉産業株式会社
カテゴリ:特殊かご
掲載誌:積算資料2024年5月号 p.482
「スーパーかせんカゴ」は高強力ポリエステル繊維の芯材に高密度ポリエチレンで被覆した線材を網状に製作し、長方型状に加工した袋材。その中に詰石(玉石、割栗石など)を充填して使用する。繊維材のため軽...
旭化成アドバンス株式会社
カテゴリ:法面材
耐久性に優れた高密度ポリエチレン(HDPE)板を千鳥状に高周波圧着し、展開したときに立体ハニカム構造になるジオセル製品で、セルの内部に発生土や砕石などの充填材を詰めることにより強度のある構造体...
落石工法研究会
カテゴリ:落石防止網
オープンロックネット(ORN工法)は、ワイヤロープと金網が一体となって落石を受け止め、ネット部全体で落石エネルギーを吸収。より安全で高い強度、施工性を確保した新しい落石防護網工である。また、支...
亜細亜防災協会
カテゴリ:落石防止網
ビーズリンガーネット工法は、(1)1200kJレベルの落石エネルギーに対応、(2)アンカーへの負担が軽減、(3)国立大学法人金沢大学との共同研究、(4)コスト縮減と迅速なメンテナンス、(5)積...
落石工法研究会
カテゴリ:落石防止網
フリーネット(FN工法)は、転石・落石の危険性がある浮石に対して強度の高いワイヤロープや金網を密着させ抑え込み発生源で抑止する落石予防工。落石防止だけでなく、法面の自然保護や緑化促進も期待できる。