前衛体が衝突エネルギーを吸収分散させ、後衛体がさらに衝撃を緩衝。前・後衛体の中には衝撃吸収のための硅砂が入っている。車両衝突時の衝撃緩和のため、車道の分流点、バリアの正面、陸橋脚の正面等に設置する。
掲載誌:積算資料2021年1月号 p.276
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