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製品情報

鋼製地中連続壁工法-I(コンクリート等充填鋼製地中連続壁工法)|鋼製地中連続壁協会

鋼製地中連続壁工法-Iの写真

鋼製地中連続壁工法とは、継手を有するH形形状の鋼製連壁部材「NS-BOX」を連続して地中に建て込み、高剛性の地下壁体を構築する工法である。工法-Ⅰ(コンクリート等充填鋼製地中連続壁工法)、工法-Ⅱ(ソイルセメント鋼製地中連続壁工法)の2種類がある。工法-Ⅰは大深度・大壁厚に対応可能。安定液掘削した溝にNS-BOXを相互に連結しながら建て込み、コンクリートなどを充填して壁体を構築する。

鋼製地中連続壁協会

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住所〒100-6908 東京都千代田区丸の内2-6-1 日本製鉄(株) 建材開発技術部内 TEL03-3212-8610 FAX03-3212-8610
HPhttps://www.ns-box-dwa.jp/

最終更新日:2024-03-13

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