製品情報
ストロンガー工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行う補強工法である。H鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束バーによる相互連結を施すことで、H鋼支柱の落石補足時のねじれを拘束し、塑性後にねじれなく転倒する構造となる。
掲載誌:積算資料公表価格版2025年9月号 p.132
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住所〒939-1518 富山県南砺市松原220-6 TEL0763-22-7835 FAX0763-22-7836HPhttp://www.be-safe-japan.com/
最終更新日:2025-07-10
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耐雪型落石防護柵
落石防護柵〈平成29年基準品〉
高エネルギー吸収柵 FMF
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更新日:2025年9月15日 集権期間:2025年7月1日~2025年9月14日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
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