ストロンガー工法 下部接続部材 |
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本工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行う補強工法である。H鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束バーによる相互連結を施すことで、H鋼支柱の落石補足時のねじれを拘束し、塑性後にねじれなく転倒する構造となる。
掲載誌:積算資料公表価格版2019年12月号 p.149
HR-140004-A
株式会社ビーセーフ
TEL : 0763-22-7835
FAX : 0763-22-7836
http://www.be-safe-japan.com/
規格
規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
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H-200×100mm用 溶融亜鉛めっき仕上げ | 組 | 19,000円 |
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