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日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
SBウォール工法は、INSEM工法(現地発生土とセメントの混合材)やL.U.C.工法(クラッシャランとセメントの混合材)により壁体を構築する工法で、コスト縮減、現地発生土の有効活用が図れる工法...
日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
土石流の水と石礫や土砂との分離機能により災害を未然に防ぐ。立体構造なので面外荷重に対しても十分な強度を有する。堆砂後の除石メンテナスが容易。流木も効果的に捕捉できる。
日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2023年6月号 p.505
格子形えん堤は、A型に次いで昭和54年に初受注。立体格子型フレーム形状(ラーメン+斜材による構造)で、高さに応じて上下流方向の柱本数を増減する特長があり、ハイダム対応も可能。高い冗長性を有し、...
日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
昭和51年に国内で初めて施工された鋼製スリットダム。A型形状のフレームは上下流2分割されるため、現場への搬入が容易。また、2mタイプは分割そのものがないため、現地搬入後そのまま設置が可能で、さ...
JFE建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2023年6月号 p.505
JSNウォール堰堤は、上下流に壁面材(鋼板パネル)を配置し、現地発生土にセメントを混合した砂防ソイルセメントを中詰めした土石流対策の重力式堰堤である。内部材には、砂防ソイルセメントの転圧タイプ...
日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2023年6月号 p.505
SBウォール工法は、INSEM工法(現地発生土または現地発生土とクラッシャランと混合したものを主材料とし、セメントと水を混合して締固める工法)やL.U.C.工法(クラッシャランを主材料とし、セ...
JFE建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2023年6月号 p.505
フレーム材、ブレース材(斜材)、ツナギ材などの柱材と、ビーム材、前・後面材、底面材、フタ材等の面材とから成る。また、フレーム材、ビーム材は、角形鋼管を使用。各部材を工場で製作し、現場でフレーム...
日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2023年6月号 p.505
渓間工事や山腹工事、また一般の土木工事の際に、鋼製の枠組の中に石礫や土砂を詰め、外力に抵抗させようとする枠工で、自在性のあるところが特長。下流側に2分の勾配をつけ、主として治山ダム用を対象とし...
日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2023年6月号 p.505
鋼製スリットダムA型は、土石流捕捉工として1976年 、日本で初めて建設省と共同開発された商品で、これまでに数多くの土石流・流木の捕捉実績を有している。大雨や地震等で発生する土石流・流木を確実...
日鉄建材株式会社
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2023年6月号 p.505
土石流の水と石礫や土砂との分離機能により災害を未然に防ぐ。立体構造なので面外荷重に対しても十分な強度を有する。堆砂後の除石メンテナスが容易。流木も効果的に捕捉できる。