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全国ビルリフォーム工事業協同組合
カテゴリ:外壁改修工事
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.365
鉄筋コンクリート構造および鉄骨鉄筋コンクリート構造の建築物における外壁等の既存仕上の上に新たにネット補強し、アンカーピンを留め付け、下地層を構築して、既存仕上材の落下を防止する補修工法。
アイカ工業株式会社
カテゴリ:外壁改修工事
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.365
「タフレジンクリアガードHD工法」は、経年劣化した外壁タイルに無溶剤形ウレアウレタン樹脂を塗布して強靱な塗膜を形成する塗布型ライニング工法。外壁タイルの剥落による第三者への被害を未然に防ぐ、外...
コニシ株式会社
カテゴリ:外壁改修工事
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.365
「ボンド アクアバインド工法」は、壁面全体をタイル中央部から施工されたステンレスアンカーピンでコンクリート躯体に固定し、1液形水性ウレタン樹脂で一体化することにより、将来にわたって外壁タイルの...
コニシ株式会社
カテゴリ:外壁改修工事
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.365
「カーボピンネット工法」は、繊維ネットとカーボンファイバー含有ポリマーセメントで壁面を一体化し、さらにステンレスアンカーピンで躯体に強固に固定することで、新規仕上げとして各種塗装やタイル貼りが...
FSテクニカル株式会社
カテゴリ:外壁改修工事
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.364
タイル・モルタル貼り外壁の補修工法は、かねてから樹脂の注入不良や、共浮き・剥離などの課題が指摘されていた。本工法は、振動ドリルの欠点を改善した湿式二軸低騒音ドリル「T-2ドリル」を使用すること...
アイカ工業株式会社
カテゴリ:外壁改修工事
既存タイルの意匠性を確保しながら、目地モルタル表面からの水分の浸入を防ぎ、張り付け・下地モルタルやコンクリート躯体の劣化を抑制する保護塗装である。また、仕上がりは外壁タイルはく落防止工法「ダイ...
アイカ工業株式会社
カテゴリ:外壁改修工事
既存タイルの意匠性を確保しながら、HD・CT 工法よりも高い防水性能を実現する保護塗装である。また、仕上がりは外壁タイルはく落防止工法「ダイナミックレジン タフレジンクリアガードHD 工法」と...
FSテクニカル株式会社
カテゴリ:外壁改修工事
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.364
タイル・モルタル貼り外壁の補修工法は、かねてから樹脂の注入不良や、共浮き・剥離などの課題が指摘されていた。本工法は、振動ドリルの欠点を改善した湿式二軸低騒音ドリル「T-2ドリル」を使用すること...
中日本ピタコラム工法協会
カテゴリ:耐震・免震・制震工事
スマートピタ工法は、既存建築物の外側に主要構造体として鉄骨およびコンクリートからなる補強部材を直接接合することで、建築物の耐力の向上を図る外付け耐震補強工法である。 ※(一財)日本建築総合試験...
オバナヤ・セメンテックス株式会社
カテゴリ:炭素繊維シート工法
繊維巻立て表面仕上げ材A-1㎜工法(NEXCO構造物施工管理要領準拠)は、繊維シート貼り付け後に表面に1㎜厚さで表面仕上げを行う工法である。繊維シート貼り付け用のエポキシ樹脂等の劣化を防止する...
オバナヤ・セメンテックス株式会社
カテゴリ:炭素繊維シート工法
繊維巻立て表面仕上げ材B-10㎜工法(NEXCO構造物施工管理要領準拠)は、繊維シート貼り付け後に表面に10㎜厚さで表面仕上げを行う工法である。繊維巻立て表面仕上げ材工法 B-10㎜工法繊維シ...
三菱ケミカルインフラテック株式会社
カテゴリ:炭素繊維シート工法
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.370
コンクリート部材、鋼部材の補強に適用可能な工法。工場であらかじめ樹脂含浸させた炭素繊維プレートをパテ状接着剤で接着するだけの施工で補強可能で、施工の省力化が図れる。錆びない炭素繊維を使用するた...
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
カテゴリ:炭素繊維シート工法
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.369
フォルカトウシート工法は、連続繊維シートによる鋼構造物・コンクリート構造物の補修・補強工法。
三菱ケミカルインフラテック株式会社
カテゴリ:炭素繊維シート工法
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.370
高強度タイプ、中弾性タイプ、高弾性タイプの炭素繊維をシート状に加工した補強材をエポキシ系の含浸接着樹脂で補強対象に接着するだけの施工で補強が可能で施工性に優れた補強工法。
全国ビルリフォーム工事業協同組合
カテゴリ:外壁改修工事
掲載誌:建築施工単価2024年春号 p.471
鉄筋コンクリート構造および鉄骨鉄筋コンクリート構造の建築物における外壁等の既存仕上の上に新たにネット補強し、アンカーピンを留め付け、下地層を構築して、既存仕上材の落下を防止する補修工法。