「GNSピンネット工法/タイル張り用GNSピンネット工法」｜全国ビルリフォーム工事業協同組合

GNSピンネット工法は、既存の仕上げ外壁の上に新たにネット補強下地層を構築することでタイルやモルタル等の既存仕上材の落下を防止する補修工法。
保全技術・技術審査証明書、建設技術評価証明書、UR都市機構の品質判定基準に合格し、30年を超える施工実績を持つ。

タイル張り用GNSピンネット工法は、GNSピンネット工法を施工した上に弾性接着剤によるタイル張りを可能とする機能付加工法。
GNSピンネット工法で剥離・落下を防止した上に新たにタイル張りを施すことで建築物の意匠性を高めて価値の向上を図り、タイル剥離防止性能や耐震安全性を高めることが可能。

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