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製品情報

Newスリーブ注入工法(複雑な地盤条件に対応した注入工法)|日本スリーブ注入協会

Newスリーブ注入工法の写真

「Newスリーブ注入工法」は、日本国内で多く見られる複雑な複合地盤の改良に向けて開発された。砂礫層や崩壊性の高い未固結層、破砕帯、風化帯などを改良するためのもの。適切な箇所に適量の注入材料を注入することが可能であり、省資源で複合地盤を改善するマルチグラウト工法である。新型の六角柱状の注入パイプ「ポリゴンパイプ」を採用し、長い浸透注入区間により高速で高品質な地盤改良が可能となった。ポリゴンパイプは、多くの実績を積み上げた「スリーブパイプ」を改良した新しい地盤注入専用パイプであり、高い改良効果と確実性を備えている。また、シールグラウト方式を採用しており、注入パイプの外形を六角柱状にすることでシールグラウトに縦方向の放射状クラッキングを発生させることができ、確実に長い浸透注入区間を形成する。

  • NETISKT-190012-A

日本スリーブ注入協会

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住所〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-10-6 Daiwa東日本橋ビル5F 日特建設(株)内 TEL03-5645-5074 FAX03-5645-5066
HPhttps://www.sleeve-grouting.jp/

最終更新日:2023-10-24

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