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落石防止材|NETIS登録技術

NETISは、New Technology Information System(新技術情報提供システム)の略称で、国土交通省が運用している新技術に関わる情報を共有および提供するためのデータベースです。
●NETIS登録番号による識別について
・評価情報が掲載されていない技術:登録番号の未尾(-A)
・継続調育等の対象となった技術:登録番号の末尾(-VR)
・継続調査等の対象としない技術:登録番号の末尾(-VE)
申請情報:登録申請を受理した技術について、登録申請書類に記載されている技術的事項および経済性に関わる情報等の技術開発者の申請情報を指します。
評価情報:各地方整備局等の新技術活用評価会議等による事前署査、事後評価結果に関する情報等を指します。

※本サイトでは、経済調査会の独自調査で得られたNETIS登録技術の概要を掲載し、申請情報並びに評価情報については掲載しておりません。
※本サイトにおいて、NETIS登録番号の頭に”(旧)”が記載されているものは、NETIS掲載期間が終了した技術です。
※工種分類など、NETISに登録されているデータとは異なる場合があります。

検索結果一覧 11件中 1-11件を表示

法面用再生プラスチック階段『リバーザー・ステップ』

リバーザー・ステップの詳細

新東化成株式会社

カテゴリ:再生プラスチック階段
掲載誌:積算資料公表価格版2024年4月号 p.133

「リバーザー・ステップ」は、降雨や積雪などの影響を受けにくく、安全性、経済性に優れた点検階段であり、高速道路などの法面点検階段はもとより、災害時の避難階段、水力発電所、ダムなどでも採用されてい...

開口型落石防護網工『オープンロックネット(ORN工法)』

オープンロックネット(ORN工法)の詳細

落石工法研究会

カテゴリ:落石防止網

オープンロックネット(ORN工法)は、ワイヤロープと金網が一体となって落石を受け止め、ネット部全体で落石エネルギーを吸収。より安全で高い強度、施工性を確保した新しい落石防護網工である。また、支...

『ビーズリンガーネット工法』

ビーズリンガーネット工法の詳細

亜細亜防災協会

カテゴリ:落石防止網

ビーズリンガーネット工法は、(1)1200kJレベルの落石エネルギーに対応、(2)アンカーへの負担が軽減、(3)国立大学法人金沢大学との共同研究、(4)コスト縮減と迅速なメンテナンス、(5)積...

落石予防工『フリーネット(FN工法)』

フリーネット(FN工法)の詳細

落石工法研究会

カテゴリ:落石防止網

フリーネット(FN工法)は、転石・落石の危険性がある浮石に対して強度の高いワイヤロープや金網を密着させ抑え込み発生源で抑止する落石予防工。落石防止だけでなく、法面の自然保護や緑化促進も期待できる。

『ストロンガー工法 下部接続部材』

ストロンガー工法 下部接続部材の詳細

株式会社ビーセーフ

カテゴリ:落石防護柵
掲載誌:積算資料公表価格版2024年4月号 p.132

本工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行う補強工法である。H鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束...

『ストロンガー工法 緩衝金具』

ストロンガー工法 緩衝金具の詳細

株式会社ビーセーフ

カテゴリ:落石防護柵
掲載誌:積算資料公表価格版2024年4月号 p.132

本工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行う補強工法である。H鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束...

『ストロンガー工法 上部拘束バー』

ストロンガー工法 上部拘束バーの詳細

株式会社ビーセーフ

カテゴリ:落石防護柵
掲載誌:積算資料公表価格版2024年4月号 p.132

本工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行う補強工法である。H鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束...

『ストロンガー工法 上部接続部材』

ストロンガー工法 上部接続部材の詳細

株式会社ビーセーフ

カテゴリ:落石防護柵
掲載誌:積算資料公表価格版2024年4月号 p.132

本工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行う補強工法である。H鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束...

『ストロンガー工法 ワイヤ金網』

ストロンガー工法 ワイヤ金網の詳細

株式会社ビーセーフ

カテゴリ:落石防護柵
掲載誌:積算資料公表価格版2024年4月号 p.132

本工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行う補強工法である。H鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束...

『SAM工法補強タイプ』

SAM工法補強タイプの詳細

SAM協会

カテゴリ:落石衝撃力緩衝材

本工法は、砂などの従来の緩衝材に比べ、重量が約100分の1と極めて軽量な特殊発泡スチロール・ブロック(SAMフォーム)を緩衝材として使用する工法で、すでに数多くの落石対策工法として採用されている。

『SAMフォーム』

SAMフォームの詳細

SAM協会

カテゴリ:落石衝撃力緩衝材

砂などの従来の緩衝材に比べ、重量が約100分の1と極めて軽量な特殊発泡スチロール・ブロック(SAMフォーム)を緩衝材として使用する工法で、すでに数多くの落石対策工法として採用されている。

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