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JB-HABIS(高耐食鋼検査路)|日本橋梁株式会社

JB-HABISの写真

高耐食鋼検査路「JB-HABIS」は、高耐食性めっき鋼板を材料とした橋梁の上下部工用検査路。耐食性が従来の溶融亜鉛めっき検査路の2倍以上であるため、田園地帯や都市工業地帯では100年以上、海岸地帯では50年以上の耐用年数を有する。適用範囲は横桁間隔11mまでで、重量は溶融亜鉛めっき検査路の80%程度である。初期コストは溶融亜鉛めっき検査路と同等程度であるため、耐食性の向上に伴いLCCコストは大幅に削減される。

カテゴリ橋梁上部工その他
NETIS登録番号:KK-170055-VE

類似技術に対する優位性

新規性 材料にプレめっきされた高耐食性鋼材ZAM(溶融亜鉛・アルミニウム(6%)・マグネシウム(3%)合金めっき鋼板)を使用して耐食性を工場している。ボルト接合のみで組立が可能な構造である。
品質性 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、製作過程で溶接作業及び防錆処理(後めっき)を行わないことで熱影響による部材の歪が発生しないため品質性が向上する。
経済性 溶融亜鉛めっき仕様の検査路とライフサイクルコスト(海岸地帯100年)を比較すると、ZAM鋼材の使用により耐食性が2倍以上に向上するため、コストが50%程度削減される。
省人化・省力化 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、製作において溶接作業および防錆処理(後めっき)のための横持ちを必要としないため、省人化と省力化ができる。
施工性・工期短縮 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、製作過程で溶接作業および防錆処理による熱影響が無く部材の歪が発生しないため、高い精度の組立が行えることで施工性が向上する。
耐久性・長寿命 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、部材の表面保護被膜が緻密で腐食因子の透過を抑制する効果があり耐食性が2倍以上に向上する。そのため、腐食による更新回数が1/2回に低減される。
維持管理 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、耐食性が2倍以上に向上するため、赤錆の発生時期が遅く更新回数が1/2回に低減される。
景観・美観性 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、表面保護被膜が緻密なため耐食性が2倍以上に向上する点、組み立て用ボルト類にジオメット処理を施したステンレスボルトを使用している点より美観性が優位となる。
環境性 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、標準的な6mタイプの検査路で重量が83%程度に低減され、更に製作時の防錆処理のための横持ち輸送が省略されるためGHG(温室効果ガス)の発生が低減される。
CO2削減量 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、標準的な6mタイプの検査路でCO2排出量が22%程度低減される。
施工の安全性 溶融亜鉛めっき仕様の検査路と比較して、製作過程で熱影響による部材の歪が発生しないことおよび重量が軽量化されるため施工時の安全性が向上する。
特許、審査証明など 高耐食鋼検査路(JB-HABIS)の材料に使用しているZAM(溶融亜鉛・6%アルミニウム・3%マグネシウム合金めっき鋼板)は、日本製鉄(株)が建設技術審査証明(第0122号)を取得している材料である。
施工実績 2025年8月18日現在で37件(延長:9,470m)の施工実績がある。・国土交通省 15件(延長:3,898m)・NEXCO 7件(延長:3,258m)・自治体、他 15件(延長:2,314m)
適用範囲 上部工検査路、下部工検査路、昇降梯子(背籠付き含む)、ステップ、転落防止手摺、侵入防止扉、歩面開口用マンホール、階段 など。 検査路の最大支間長は10.8m(横桁間隔11.0m)まで。

日本橋梁株式会社

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最終更新日:2026-01-23

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更新日:2026年1月24日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月23日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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