製品情報
「ストロンガー工法」は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、特別な加工を施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができる補強工法である。本工法ではH 鋼式支柱の下端に接続部材を設置し、さらに上端には接続部材を設置後に上部拘束バーによる相互連結を施す。これによりH鋼支柱の落石補足時のねじれを拘束し、H鋼が塑性後にねじれなく転倒する構造となる。
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住所〒939-1518 富山県南砺市松原220-6 TEL0763-22-7835 FAX0763-22-7836HPhttp://www.be-safe-japan.com/
最終更新日:2023-06-19
S・シールド
GUブロック置式タイプ
自在R連続基礎ブロック
インパクトバリア Dタイプ
ハイパワーアースフェンス(HEF)工法
ハイパワーロックフェンス(HRF)工法
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