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FON工法

硬岩地山でのトンネル掘削における新しい削岩工法
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FONドリル工法は掘削対象物の外周部および外周部に囲まれた中に単一孔を連続的に穿孔することで自由面を形成する工法である。本工法による連続孔穿孔では、専用機械は不要であり、SABロッド(SpiningAnti-BendRod)を汎用型ドリルジャンボに取り付けるだけで行うことができる。また、SABロッドは着脱可能で、連続孔穿孔、割岩孔穿孔およびロックボルト打設を同一ドリルジャンボで行うことを基本としている。

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[特長]
1)ビットをSABロッドに接触・打撃させることによりビットとSABロッド間にロックブリッジが残らず、自由面の連続性が確保される。
2)単一孔を連続的に穿孔するため、削岩機のエネルギーを穿孔のみに使用できる。さらに、SABロッドの回転によりくり粉が連続的に排出され、高速施工が可能(3.5〜5.0/h) 。
3)SABロッドが脱着可能なため、専用機の必要がなく掘削機械を削減できる。
4)SABロッドは全ての汎用型ドリルジャンボに取付け可能で、ベースマシンを問わない。
5)SABロッドおよび穿孔ビット径を70〜102mmの範囲で任意に設定可能。
6)SABロッド芯材を厚肉鋼管パイプで被覆し、このパイプを回転可能な構造としたため、SABロッドの消耗部品はパイプのみであり、ビットの摩耗も低減される。

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FON工法協会
TEL : 0422-21-3177     FAX : 0422-21-3177
http://www.fon-drill.jp/

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