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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 土工 > 掘削工|斜面安全掘削工法(SSD工法)|斜面安全掘削協会
NETIS登録番号:CG‐090016‐VR

 

  • モルタル吹付け法面での施行状況

  • 急傾斜地での堀削作業状況



 

概 要

異常気象のもたらすさまざまな要因による予測困難な災害が、近年増加傾向にある。
 
従来、急傾斜地や災害復旧工事において法面保護工を行う場合、不安定土塊の掘削撤去や法面整形工は人力や小型機械による不安定で危険な作業にて行われてきた。しかし、少子高齢化と若者の3K作業離れで建設業界における年齢層も高齢化している。法面の人力掘削作業は危険で体力を有する作業のため、作業員の確保が困難である。1日の施工量も限られており工事期間も非常に長く必要である。
 
本工法は、以上の問題を一挙に解決するために開発された工法。大手建設機械メーカーから購入した機械を基本ベースとし、建設機械の整備・改良メーカー大手、マルマテクニカ(株)と提携して、作業性に優れた斜面掘削機に改造した新型機械「スプリングチャレンジャー」を使用している。
 
 
 

特 長

従来は人力掘削もしくは作業構台を設置し、その上に掘削機を載せていたが、本工法は掘削機が自走では登坂できない高所・急斜面において、ワイヤとウィンチを用いた登坂システムにより掘削機を上げ、土工事を行う。高所・急斜面の土工事を伴う、道路改良工事、急傾斜崩壊対策工事、災害復旧工事、治山工事、また、既設法面のスライスカット、モルタル取壊しを伴う道路維持修繕工事などに適用できる。
 
① 通常の建設機械では不可能な勾配まで掘削可能に
② 特殊掘削機は安全性の面からラジコン仕様車に
③ ワイヤクランプ装置でワイヤを機械と連結しているため、ワイヤが切れても機械が落下しない
④ 人力作業に比べ、施工期間を約1/3に短縮できる(協会独自調べ)
 
●特許取得済 特許第6408739号、特許第4121038号、特許第6420522号、特許第4624441号
 
●NETIS登録番号:(旧)CG‐090016‐VR
 
●従来工法(人力による掘削・3人パーティー)との比較
従来の工法と比べて工期が大幅に短くなる。「スプリングチャレンジャー」を用いた安全性の高い工法で作業員の延べ人数も少なくなるので、労働災害発生リスクも低減できる。



●スプリングチャレンジャーの主な機能



●標準施工プロセス



 
 
 


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斜面安全掘削協会
TEL : 082-841-1471     FAX : 082-841-1472
https://www.ssdkoho.com/

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