鋼構造物塗装において素地調整(1種ケレン)を行う際に用いるブラスト処理工法。研削材には硬質かつ靭性に優れたスチールグリッドを採用し、さらにブラスト装置を循環再利用システム(研削材と剥離物を集積分離して、研削材を再利用する)としたことにより、産業廃棄物の発生量を従来の約1/40にまで削減することができる。
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SRS工法
アイゾールEX
AT-P工法
無繊維透明樹脂型コンクリート表面保護・はく落防止工法
REJ工法
循環式ハイブリッドブラストシステム
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