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北海道地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年8月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

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主要資材の市況・価格推移 【札幌】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295 D16 ② 122 
(122)
横ばい 18
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 ② 127 
(125)
上昇 30
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 ② 126 
(124)
上昇 32
普通鋼板 厚板 16~25mm 3×6 無規格 ② 146 
(143)
上昇 40
鉄スクラップ H2 27,000 
(30,500)
下降 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 17,300 
(17,300)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 25,000 
(25,000)
横ばい 82
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 7,300 
(7,300)
横ばい 176
再生クラッシャラン 40~0mm m3 3,100 
(3,100)
横ばい 176
PHCパイル 350×60mm×10m A種 80,600 
(80,600)
横ばい 204
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,870 
(1,870)
横ばい 217
バタ角 3.6m×9cm×9cm m3 52,000 
(52,000)
横ばい 247
正角材 エゾ松・トド松 (KD) 3.65m×10.5cm×10.5cm 2級 m3 80,000 
(80,000)
横ばい 247
平角材 エゾ松・トド松 (KD) 3.65m×10.5cm×27cm 2級 m3 80,000 
(80,000)
横ばい 247
軽油 ローリー KL 137,000 
(137,000)
横ばい 258
ガソリン スタンド レギュラー L 150 
(150)
横ばい 258
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13F) 17,300 
(17,300)
横ばい 316
ストレートアスファルト 針入度 80~100 ローリー 151,000 
(155,000)
下降 330
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 15,900 
(15,900)
横ばい 448
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 20,400 
(20,400)
横ばい 599
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 2,670 
(2,670)
横ばい 609
ラワン合板 2類(タイプⅡ) 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,010 
(1,010)
横ばい 619
構造用合板 特類(針葉樹) 2級CD 12×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,590 
(1,570)
上昇 620
IV電線 600V 単線2.0mm ③ m 94 
(94)
横ばい 650
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 3,294 
(3,294)
横ばい 654
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A ③ 3,600 
(3,600)
横ばい 772
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm ③ 2,660 
(2,420)
上昇 814

札幌/異形棒鋼/目先、横ばい

 価格は、SD295・D16でt当たり12万2000円どころと前月比変わらず。北海道新幹線など大型継続物件を除くと需要は乏しく、荷動きは閑散としている。流通側は出荷量減少に伴う仕入価格の上昇分について販売価格への転嫁を進めているが、需要者との交渉は難航している。目先、横ばい。

札幌/生コンクリート/当面、横ばい

 価格は、21-18-20でm3当たり2万5000円と前月比変わらず。北海道生コン工組調べによる4~6月期の出荷量は、21万9000m3と前年同期比10.8%減少。大型物件などの契約残による需要は底堅いが、建設コスト高騰に伴う計画見直しや人手不足による工事延期の影響から、新規の荷動きは精彩を欠く状況。札幌生コン協組は、依然として続く製造・輸送コストの上昇を背景に、2027年4月契約分から5000円の値上げを表明している。当面、横ばい。

北見/生コンクリート/先行き、横ばい

 価格は、21-18-20でm3当たり3万1000円どころと前月比変わらず。目立った大型物件はなく、需要は低調に推移している。北見地方生コン協組では、セメントをはじめとする原材料の大幅な値上げを見据え、採算重視の販売姿勢を崩さない構え。先行き、横ばい。

札幌/コンクリート用砂/先行き、強含み

 価格は、荒目でm3当たり7300円と前月比変わらず。新幹線延伸工事や市街地ビル再開発事業向けに需要は堅調に推移している。一方で、札幌近郊における採取量の減少に加えて、漂砂の堆積で航路水深が浅くなり、運搬船の積載量が縮小していることから、需給は逼迫。販売側は、生産・輸送コスト上昇分の価格転嫁に取り組んでおり、安定供給を優先したい需要者との価格交渉は、販売側優位で進むとの見方が強い。先行き、強含み。

札幌/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい

 価格は、再生密粒度(13F)でt当たり1万7300円と前月比変わらず。北海道アスファルト合材協会調べによる札幌地区の4~6月期の製造量は、15万4499tと前年同期比8.3%減。路面舗装改修などの小規模工事が中心で、需要は低迷している。7月に1200円上伸して以降も、供給側は生産・輸送コスト増加分の価格転嫁を引き続き進めているが、主原料のストアス価格の騰勢が一服していることから、需要者側の反応は鈍い。先行き、横ばい。

主要資材の市況 【地区別】

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