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北海道地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2021年3月上旬調べ。品名規格欄の↓Eは調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

主要資材の市況・価格推移 【札幌】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295A D16 82 
(80)
上昇 18
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 95 
(94)
上昇 30
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 96 
(95)
上昇 32
普通鋼板 厚板 16〜25mm 3×6 無規格 100 
(100)
横ばい 40
鉄屑 H2 23,500 
(19,500)
上昇 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 10,300 
(10,300)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 13,300 
(13,300)
横ばい 82
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 5,200 
(5,200)
横ばい 176
コンクリート用砕石 20〜5mm m3 4,500 
(4,500)
横ばい 176
再生クラッシャラン 40〜0mm m3 2,500 
(2,500)
横ばい 176
PHCパイル 350×60mm×10m A種 59,500 
(59,500)
横ばい 204
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,230 
(1,210)
上昇 217
バタ角 3.6m×9cm×9cm m3 38,000 
(38,000)
横ばい 247
正角材 エゾ松・トド松 (KD) 3.65m×10.5cm×10.5cm 2級 m3 70,000 
(70,000)
横ばい 247
平角材 エゾ松・トド松 (KD) 3.65m×10.5cm×27cm 2級 m3 70,000 
(70,000)
横ばい 247
A重油 ローリー (一般) KL 66,500 
(59,500)
上昇 258
軽油 ローリー KL 99,000 
(92,000)
上昇 258
ガソリン スタンド レギュラー L 137 
(128)
上昇 258
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13F) 11,100 
(11,100)
横ばい 316
ストレートアスファルト 針入度 80〜100 ローリー 81,000 
(75,000)
上昇 330
道路用コンクリート製品 鉄筋コンクリートU形 300B 2,500 
(2,500)
横ばい 362
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 9,970 
(9,970)
横ばい 446
タイル 外装モザイクタイル 砧(磁器質)・施釉 50mm角二丁平シート m2 1,400 
(1,400)
横ばい 578
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 12,900 
(12,900)
横ばい 595
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 1,430 
(1,430)
横ばい 605
ラワン合板 2類(タイプ供 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 550 
(530)
上昇 614
IV電線 600V 単線2.0mm m 39.5 
(37.4)
上昇 648
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 1,342 
(1,266)
上昇 652
合成樹脂製可とう電線管 CD管 16mm m 27 
(27)
横ばい 690
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A 2,020 
(2,020)
横ばい 770
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm 1,370 
(1,370)
横ばい 812
印刷用紙 上質紙四六判 70〜135Kg 174 
(174)
横ばい 897

札幌/クラッシャラン/先行き、強含み推移

 価格は、40〜0mmでm3当たり3500円どころ。札幌砕石共販協同組合は、製造コスト等の上昇を理由に4月出荷分から500円の値上げを表明。堅調な需要を背景に、採算重視の姿勢を強めた売り手主導の販売が見込まれ、先行き、強含み。

札幌/道路用コンクリート製品/先行き、横ばい推移

 価格は、鉄筋コンクリートU形300Bで個当たり2500円どころ。冬期不需要期で、荷動きは低調に推移。需要者側の指し値は厳しいものの、製造コスト等の上昇により収益を圧迫されているメーカー側は、価格維持に注力している。先行き、横ばい推移。

札幌/異形棒鋼/前月比2000円上伸

 価格は、SD295A/SD295・D16でt当たり8万2000円と前月比2000円の上伸。新規引き合い物件の荷動きが増えつつある中、メーカーの値上げや高い水準の本州相場を背景に、流通側では販売価格を段階的に引き上げ、その一部が市場に浸透した。先行き、強含み推移。

函館/生コンクリート/目先、横ばい推移

 価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり1万8000円どころ。2020年4〜2021年2月期の出荷量は前年同期比約13%減(函館生コン協組調べ)。同協組は、2021年4月契約分より1000円の値上げを打ち出しており、市場には先高観が台頭している。目先、横ばい推移。

旭川/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい推移

 価格は、再生密粒度(13F)でt当たり1万1900円どころ。築堤舗装工事向けの出荷が一巡し、今後の需要回復には時間を要する見込み。原材料のスト・アス価格が上昇しているが、需給が引き締まりを欠く中、メーカー側は値上げを打ち出すには至っていない。先行き、横ばい推移。

帯広/クラッシャラン/先行き、横ばい推移

 再生骨材の優先利用に加え目立った大口物件もみられず、需要は低調に推移。価格は、40〜0mmでm3当たり3350円どころ。 メーカー側は、製造コストや運搬費の上昇により採算が悪化しており、需要者側の値下げ要求には応じていない。先行き、横ばい推移。