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建設資材データベーストップ > 市況・価格推移 > 北海道地区 市況(現況と見通し)

北海道地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2019年8月上旬調べ。品名規格欄の↓Eは調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「本誌の見方と利用法」を参照ください。

主要資材の市況・価格推移 【札幌】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 掲載頁
異形棒鋼 SD295A D16 79 
(79)
横ばい 18
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 95 
(95)
横ばい 30
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 95 
(95)
横ばい 32
普通鋼板 厚板 16〜25mm 3×6 無規格 99 
(99)
横ばい 40
鉄屑 H2 6,500 
(6,500)
横ばい 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 10,300 
(10,300)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 13,300 
(13,300)
横ばい 82
再生クラッシャラン 40〜0mm m3 2,350 
(2,350)
横ばい 176
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 4,900 
(4,900)
横ばい 176
コンクリート用砕石 20〜5mm m3 4,200 
(4,200)
横ばい 176
PHCパイル 350×60mm×10m A種 59,500 
(59,500)
横ばい 204
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,370 
(1,370)
横ばい 217
A重油 ローリー (一般) KL 63,000 
(63,500)
下降 258
ガソリン スタンド レギュラー L 130 
(130)
横ばい 258
軽油 ローリー KL 96,000 
(96,500)
下降 258
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13F) 11,100 
(11,100)
横ばい 316
ストレートアスファルト 針入度 80〜100 ローリー 89,000 
(89,000)
横ばい 330
道路用コンクリート製品 鉄筋コンクリートU形 300B 2,280 
(2,280)
横ばい 364
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 8,240 
(8,240)
横ばい 450
タイル 外装モザイクタイル 砧(磁器質)・施釉 50mm角二丁平シート m2 1,400 
(1,400)
横ばい 584
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 12,900 
(12,900)
横ばい 601
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 1,280 
(1,280)
横ばい 612
ラワン合板 2類(タイプ供 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 550 
(550)
横ばい 622
IV電線 600Vビニル 単線2.0mm m 32.6 
(32.6)
横ばい 656
CV電線 600Vビニル 3心38mm2 m 1,098 
(1,098)
横ばい 660
合成樹脂製可とう電線管 CD管 16mm m 27 
(27)
横ばい 702
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A 2,020 
(2,020)
横ばい 788
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm 1,370 
(1,370)
横ばい 830
印刷用紙 上質紙四六判 70〜135Kg 174 
(174)
横ばい 917

札幌/セメント/先行き、横ばい

 4〜6月期の北海道内の出荷量は46.5万tで前年同期比1.1%減(セメント協会調べ)。需要が盛り上がりを欠く中、需要者の指し値も厳しく、供給側は現行価格維持が精いっぱい。価格は、普通ポルトランド(バラ)でt当たり1万300円どころ。先行き、横ばい。

札幌/生コンクリート/先行き、横ばいで推移

 北海道生コン工組調べによる2019年4〜6月期の出荷量は約22万9000m3と前年同期比2.2%減。民間工事の着工が遅れ気味で足元の荷動きはやや精彩を欠いているものの、新幹線工事や再開発工事などの大型需要が控えている。
 価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり1万3300円どころ。製造コスト等の上昇がメーカーの収益を圧迫していることから供給側は売り腰を引き締めており、需要者の値下げ要求には応じない構え。先行き、横ばいで推移する見通し。

札幌/クラッシャラン/先行き、強含み

 価格は、40〜0mmでm3当たり2800円どころ。需要は官需、民需とも旺盛な上、胆振東部地震による災害復旧工事需要も加わり荷動きは非常に活発な状況。札幌砕石共販協組では製造コスト等の上昇を理由に2019年4月出荷分からm3当たり500円の値上げを表明し、需要者との交渉を継続中。需要者側は大幅な値上げに抵抗感が強く浸透に時間を要する展開となっているが、好調な需要を背景に供給側は強気な販売姿勢を崩していない。先行き、強含み推移の見通し。

札幌/北海道材/先行き、強含み

 価格は、正角材3.65m×10.5×10.5cm、2級でm3当たり5万8000円どころ。需要期を迎え荷動きは堅調。一方、製材に適した小中径木は不足気味で、需給はひっ迫しており解消の見込みは薄い。原木調達コストの上昇から供給側には値上げの動きもみられる。先行き、強含み。

札幌/ガソリン/目先、弱含み

 価格は、レギュラーでL当たり130円(スタンド渡し、消費税抜き)どころと前月比変わらず。不安定な原油相場を反映し元売り卸価格が小刻みに変動する中、販売会社は様子見ムード。今後、足元の原油相場が急落したことや、需要期で販売側の数量確保の動きもあり、目先、弱含み。

札幌/再生加熱アスファルト混合物/先行き、強含み

 北海道アスファルト合材協会調べによる2019年4〜6月期の出荷量は、20万2000tで前年同期比約3.5%増。足元では目立った大型工事物件は見当たらず、先行きの出荷量は不透明な状況。価格は、再生密粒度(13F)でt当たり1万1100円どころ。出荷量の減少に伴う固定費比率の増加を背景に、メーカー側は値上げを唱えているが、需要者の抵抗は強く交渉はこう着状態。しかし、石粉や骨材等の原材料価格が上昇基調にあることから、メーカー側の売り腰は強い。先行き、強含み。

室蘭/再生加熱アスファルト混合物/目先、強含み推移

 価格は、再生密粒度(13F)でt当たり1万3300円どころ。4〜6月期の出荷量は前年同期比約16%増(合材協会調べ)と堅調。骨材価格と運搬費の上昇傾向が続いており、供給側はコスト増分を販売価格に転嫁すべく売り腰を強めている。目先、強含みで推移しよう。

北見/生コンクリート/先行き、強含み

 価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり1万6600円どころ。4〜7月期の出荷量は前年同期比23%減(北見地方生コン協組調べ)。同協組は出荷量減に伴う採算悪化に危機感を強め、1月に打ち出した800円の値上げ獲得に向け売り腰を強めている。先行き、強含み。

釧路/生コンクリート/先行き、強含み

 価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり1万7800円どころ。釧路生コン協組は輸送費高騰などを背景に5月契約分より600円の値上げを表明。同協組では、非組合員3社の加盟により共販体制を強化し、需要者への売り腰を強めている。先行き、強含み。

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