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東京地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2022年6月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
【積算資料・臨時情報】生コンクリート、ストレートアスファルトの騰勢強まるも合わせてご参照ください。

異形棒鋼/前月比横ばい、騰勢一服

 足元の需要が低迷する中、主原料である鉄スクラップ相場の続落を背景に、需要者側が当用買いの姿勢を強めている。合金鉄や電極などの副資材費や電力料金の高騰により、これまで赤字操業を余儀なくされてきたメーカー各社は強い売り腰を堅持。流通側も需要者側の値下げ要求に応じる気配はみられない。
 価格は、SD295・D16でt当たり12万円(東京②)どころと前月比横ばいで推移している。前月に過去最高値を更新したが騰勢は一服した。
 製販側は、採算改善に向けて引き続き販価の引き上げに取り組む構え。一方、需要者側は原料相場が下落基調の中での値上げに対して強く抵抗を示しており、価格交渉は平行線をたどっているもよう。先行き、横ばい推移の公算が大きい。

異形棒鋼/価格推移