東京地区 市況(現況と見通し)
経済調査会2026年5月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
北海道地区 | 東北地区 | 関東地区 | 北陸地区 | 中部地区 | 関西地区 | 中国地区 | 四国地区 | 九州地区 | 沖縄地区
コンクリート型枠用合板/前月比30円の上伸
価格は、無塗装品ラワン12×900×1800mmで枚当たり1800円と前月比30円の上伸。主要産地のマレーシアでは、伐採機に使用されるディーゼル燃料の高騰や海上運賃の上昇を背景にメーカーの提示価格が引き上げられており、調達コストは増加傾向にある。国内流通各社は今後の高値玉の入荷を見据え、販売価格の引き上げを実施。国内需要は低調なことから需要者の購買姿勢は小口当用買いが中心だったが、足元では港頭在庫に品薄感が台頭していることもあり、資材の確保を最優先して値上げを受け入れる動きが強まった。
円安基調に加え中東情勢の緊迫化もあり、さらなる調達コストの増加が懸念されるため、流通側は引き続き強気の販売姿勢で価格転嫁を押し進める構え。先行き、強含み。
コンクリート型枠用合板/価格推移
主要資材の市況 【地区別】












