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東京地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2022年11月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
【臨時特集】建設資材価格指数が前月比-1.1ポイントと2カ月連続のマイナス

コンクリート型枠用合板/荷動き低調、相場は動意薄

 秋入り後も需要が振るわず、荷動きは低調。円安の影響から高値での仕入を余儀なくされる中、国内流通各社は、需要に回復の兆しがみえないことから積極的な手配をしづらい状況。このため新規注文を控えるなど、在庫消化に苦慮する場面が続いている。また、需要者側も当用買いに徹しており、相場は動意に欠ける展開となった。価格は、無塗装品ラワン12×900×1800mmで枚当たり2200円と前月比変わらず。
 雨季を迎えた産地マレーシアでは、原木不足の懸念から、メーカーは強気の販売姿勢を維持する見込み。国内流通側は、調達コスト高の継続を見据え、販売価格を引き上げたい意向だが、高値を警戒した需要者側の購入姿勢が慎重なことから、交渉は難航する見通し。先行き、横ばい推移の公算が大きい。

コンクリート型枠用合板/価格推移