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関西地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2021年4月上旬調べ。品名規格欄の↓Eは調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

主要資材の市況・価格推移 【大阪】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295A D16 76 
(76)
横ばい 22
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 83 
(83)
横ばい 30
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 84 
(84)
横ばい 32
普通鋼板 厚板 16〜25mm 3×6 無規格 89 
(87)
上昇 40
鉄スクラップ H2 29,000 
(30,500)
下降 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 9,800 
(9,800)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 19,400 
(19,400)
横ばい 114
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 4,850 
(4,850)
横ばい 187
コンクリート用砕石 20〜5mm m3 4,300 
(4,300)
横ばい 187
再生クラッシャラン 40〜0mm m3 1,050 
(1,050)
横ばい 187
PHCパイル 350×60mm×10m A種 31,400 
(31,400)
横ばい 209
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,310 
(1,280)
上昇 217
バタ角 杉 3.0m×9×9cm m3 39,000 
(36,000)
上昇 236
杉正角材(KD) 3.0m×10.5×10.5cm 特1等 m3 64,000 
(64,000)
横ばい 240
米松平角材(KD) 4.0m×10.5(12)×15〜24cm 特1等 m3 66,000 
(66,000)
横ばい 240
A重油 ローリー (一般) KL 65,500 
(64,500)
上昇 258
軽油 ローリー KL 97,000 
(96,000)
上昇 258
ガソリン スタンド レギュラー L 128 
(126)
上昇 258
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13) 9,100 
(9,100)
横ばい 323
ストレートアスファルト 針入度 60〜80 ローリー 73,000 
(73,000)
横ばい 330
道路用コンクリート製品 鉄筋コンクリートU形 300B 1,200 
(1,200)
横ばい 364
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 9,120 
(9,120)
横ばい 447
タイル 外装モザイクタイル 砧(磁器質)・施釉 50mm角二丁平シート m2 1,400 
(1,400)
横ばい 578
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 12,100 
(12,100)
横ばい 595
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 1,400 
(1,400)
横ばい 605
ラワン合板 2類(タイプ供 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 570 
(550)
上昇 614
IV電線 600V 単線2.0mm m 39.4 
(37.4)
上昇 648
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 1,341 
(1,269)
上昇 652
合成樹脂製可とう電線管 CD管 16mm m 26 
(26)
横ばい 690
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A 1,840 
(1,840)
横ばい 770
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm 1,230 
(1,230)
横ばい 812
印刷用紙 上質紙四六判 70〜135Kg 145 
(145)
横ばい 897

福井/生コンクリート/先行き、横ばい推移

 価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり1万5000円どころと前月比変わらず。大口需要であった北陸新幹線工事の終息により需要が低調に推移する中、販売側は、組合主導の安定した販売体制を堅持し市況を維持する構え。先行き、横ばいで推移する公算大。

大津/生コンクリート/先行き、横ばい推移

 価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり1万9100円どころと前月比横ばい。新名神高速道路工事向けの出荷が増加したことから、需給はタイトな状況。販売側は、出荷のピークに備えて運搬車両を増やすなど供給体制を強化している。先行き、横ばい推移。

大阪/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい

 価格は、再生密粒度(13)でt当たり9100円どころと前月比変わらず。メーカー各社は、主原料のスト・アス価格が上昇基調であることから値上げの意向はあるものの、足元の需要が低調な中、需要者側の指し値は依然として厳しく、現行価格の維持が精いっぱい。先行き、横ばいで推移の見通し。

大阪/異形棒鋼/先行き、強含み推移

 鉄スクラップ市況の軟化により需要者が様子見の姿勢に転じてたことから、価格は、SD295A/SD295・D16でt当たり7万6000円と前月比変わらず。足元では、副資材など原料コストの先高観が再び強まりつつある中、製販とも売り腰を強める意向。先行き、強含み推移。

神戸/生コンクリート/先行き、横ばい推移

 価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり1万9400円どころと前月比変わらず。共販体制に大きな乱れはみられず、協組主導の市況形成が続く。こうした中、大阪湾岸道路西伸部や工場建設など大型案件が予定されており、底堅い需要が見込まれる。先行き、横ばい推移。

和歌山/コンクリート用砕石/先行き、横ばい推移

 価格は、20〜5mmでm3当たり3700円と前月比横ばい。生コン需要が低調な中、販売側は値上げ交渉を続けているが、需要者側の購買姿勢は厳しく、市況に変化はみられない。値上げが浸透するには時間を要するとの見方が大勢を占めており、先行き、横ばい推移の見通し。