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建設資材データベーストップ > 市況・価格推移 > 九州地区 市況(現況と見通し)

九州地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2017年2月上旬調べ。品名規格欄の↓Eは調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「本誌の見方と利用法」を参照ください。

主要資材の市況・価格推移 【福岡】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 掲載頁
異形棒鋼 SD295A D16 55 (53) 上昇 20
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 75 (73) 上昇 25
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 75 (73) 上昇 27
普通鋼板 厚板 16〜25mm 3×6 無規格 74 (74) 横ばい 37
鉄屑 H2 15,500 (16,000) 下降 70
セメント 普通ポルトランド(バラ) 10,300 (10,300) 横ばい 72
生コンクリート 21-18-20(25) m3 9,950 (9,950) 横ばい 122
再生クラッシャラン 40〜0mm m3 2,100 (2,100) 横ばい 186
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 3,000 (3,000) 横ばい 186
コンクリート用砕石 20〜5mm m3 2,800 (2,800) 横ばい 186
PHCパイル 350×60mm×10m A種 35,500 (35,500) 横ばい 205
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,210 (1,200) 上昇 209
バタ角 杉 4.0m×10×10cm m3 32,000 (32,000) 横ばい 227
杉正角材(KD) 3.0m×10.5×10.5cm 特1等 m3 59,000 (59,000) 横ばい 231
米ツガ正角材 3.0m×10.5×10.5cm 特1等 m3 51,000 (51,000) 横ばい 231
A重油 ローリー (一般) KL 58,500 (58,500) 横ばい 249
ガソリン スタンド レギュラー L 118 (117) 上昇 249
軽油 ローリー KL 88,000 (89,500) 下降 249
ストレートアスファルト 針入度 60〜80 ローリー 67,000 (67,000) 横ばい 299
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13) 9,700 (9,700) 横ばい 310
道路用コンクリート製品 鉄筋コンクリートU形 300B 1,500 (1,500) 横ばい 347
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 7,040 (7,040) 横ばい 416
タイル 外装モザイクタイル 砧(磁器質)・施釉 50mm角二丁平シート m2 1,220 (1,220) 横ばい 536
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 12,000 (12,000) 横ばい 553
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 1,180 (1,180) 横ばい 563
ラワン合板 2類(タイプ供 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 440 (440) 横ばい 575
IV電線 600Vビニル 単線2.0mm m 30.9 (30.9) 横ばい 609
CV電線 600Vビニル 3心38mm2 m 1,035 (1,035) 横ばい 613
合成樹脂製可とう電線管 CD管 16mm m 26 (26) 横ばい 654
配管用炭素鋼管 白管ねじなし SGP 25A 1,930 (1,930) 横ばい 741
硬質塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm 1,260 (1,260) 横ばい 783
印刷用紙 上質紙四六判 70〜135Kg 155 (155) 横ばい 861

福岡/生コンクリート/先行き・弱含み

 福岡県生コン工組調べによる平成28年4〜12月期の出荷量は、101万2688m3と前年同期比12.9%増となった。福岡市内のマンション建設を中心に大型工事に恵まれ、需要は堅調に推移している。価格は、建築標準物(21-18-20)でm3当たり9950円どころ。しかし、非組合員や域外工場からの安値攻勢が後を絶たず、受注確保に向けた競合が一部で見受けられる。いまのところ、協組側は具体的な市況対策に乗り出す気配はなく、先行き、弱含み推移の見通し。

福岡/コンクリート用砕石/先行き、横ばい

 平成28年4〜12月期の砕石類総出荷量は約66万7000m3と対前年同期比5%減(福岡県砕石業協組調べ)となった。価格は、コンクリート用砕石20〜5mmでm3当たり2800円どころ。メーカー側は、地元採石山の減少に伴う運搬距離の拡大によるコスト上昇分を販売価格に転嫁したい意向だが、主要な需要先である生コンの市況悪化の影響で、生コンプラント側との値上げ交渉は具体化していない。先行き、横ばいで推移。

福岡/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい

 福岡県内の製造数量は平成28年4〜12月期で約99万8000tと、前年同期比8.4%減となった(福岡県アスファルト合材協会調べ)。これは公共工事向けの出荷が低調なことが落ち込みの要因。価格は、再生密粒度(13)でt当たり9700円どころ。メーカー側は出荷量減少と環境対策コストの負担増による採算悪化を理由に値上げの意向はあるものの、需要不振が続く中、現行水準の維持が精いっぱいの状況。先行き、横ばい推移の見通し。

佐賀/再生クラッシャラン/当面、弱含み

 価格は再生クラッシャラン40〜0mmでm3当たり2300円どころ。大口需要として期待される有明海沿岸道路向けの出荷がまだ見込めないなど、大規模な工事に乏しく、荷動きは精彩を欠いている。メーカーの売り腰は弱く、当面、弱含みで推移する公算が大きい。

熊本/再生加熱アスファルト混合物/先行き、強含み

 価格は再生密粒度(13)でt当たり1万1200円どころ。荷動きは復興需要の影響から活発に推移。原材料であるスト・アス価格の上昇基調に加え、運転手不足による輸送コストの増大を背景に、メーカー側は価格の引き上げに動くとの見方が支配的。先行き、強含み。

宮崎/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい

 価格は再生密粒度(13)でt当たり1万1600円どころ。年度末の需要期を迎えているが、引き合いは精彩を欠いている。こうした中、需要者側の指し値は厳しいものの、販売側は出荷量減少に伴う採算悪化を理由に、現行販価の維持に注力している。先行き、横ばい。

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