| 新規性 |
供試体の一軸圧縮強さを一軸圧縮試験機にて測定する方法から、スクリーニング調査測定する技術として、簡易測定器ソリッドスケールにて時間をかけずに測定し、即座に推計して確認する方法に変えた。 |
| 品質性 |
従来の一軸圧縮試験機による測定に対しての偏差の幅(精度範囲)は、-10%~+5%である。 |
| 経済性 |
施工試験時の器具費および労務費が減少する。 |
| 省人化・省力化 |
ソリッドスケールは、弱材齢の供試体やスクリーニング調査測定において、現地で短時間に一軸圧縮強さを容易に確認でき、省力化と施工性の向上が図られる。 |
| 施工性・工期短縮 |
現地で短時間にて一軸圧縮強さを確認できるため、施工性が向上する。 |
| 維持管理 |
ソリッドスケールは、落すなど衝撃を与えないこと。ソリッドスケールの校正は、原則5年周期で行うこと。 |
| 施工の安全性 |
ソリッドスケールは、購入・リース共可能である。また、どちらの場合でも、測定器校正を実施してから提供する。購入・リース共に測定に関する指導・アドバイスは無料で実施する。 |
| 特許、審査証明など |
出願中:特願2024-23-1343(貫入抵抗指示装置及び一軸圧縮強度測定方法) |
| 施工実績 |
公共機関10件 |
| 適用範囲 |
適用可能な範囲は、自立しない強さ~qu=100kpa(0.1N/mm2)程度(N=8の硬い粘土相当)までの供試体。特に効果の高い適用範囲は、養生時間が1時間から3日程度までの弱材齢強度の供試体。 |