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モヤッシー(酸素供給型高速焼却架台)|株式会社山辰組

モヤッシーの写真

モヤッシーにより、除草工事の刈草の焼却処分作業の煙の発生を無くし、焼却速度を向上させて天候に左右されない作業方法を確立した。コンプレッサーによる圧縮空気(酸素)を刈草の燃焼部に吹き付けて、燃焼温度を900℃~以上の高温で完全燃焼させ煙の発生を目視では確認できないまでに抑えた。本装置を使用することで得られる効果は以下の通りである。①焼却に伴う煙の発生を大幅の軽減。②近隣からの煙に対する苦情が激減した。③現場担当者の苦情対応の心理的負担も軽減した。④焼却作業速度が2倍以上となり、作業時間・日数も半分以下となった。雨天で遅れた工程も平日内に挽回して従事者の休日作業を返上して「働き方改革」を達成した。⑤掴み装置付きバックホウを使用し作業員の負担を軽減した。

カテゴリ堤防除草工
NETIS登録番号:CB-220020-A

類似技術に対する優位性

新規性 刈草を燃焼温度が上がらない地面上ではなく、焼却架台を設けて刈草の燃焼部に圧縮空気を吹き付けることで焼却温度を900℃以上として完全燃焼させて煙の発生を目視で確認できないまでに減らした。
品質性 従来の地面上の焼却作業では燃焼温度が500℃未満であったため、不完全燃焼による黒い炭素状態で燃焼完了としたが、本装置での焼却は完全燃焼で黒い炭素が残らない真っ白な灰の状態となる。
経済性 従来技術の焼却作業のコスト=6,241円/1000m2(NETIS登録時の価格)本技術の焼却作業のコスト=5,875円/1000m2(NETIS登録時の価格)
省人化・省力化 地面上で行ってきた焼却作業は刈草の塊の中に酸素が入っていかないため、重機や人力によるほぐし作業を伴った。本技術はバックホー1台で刈草を投入する時に触るだけで人力作業も不要である。
施工性・工期短縮 主たる使用機材はモヤッシー、コンプレッサ、バックホウであり作業員はオペレーターのみとなる。酸素を供給することで作業性が2倍以上に向上し作業時間を半分に短縮したた。
耐久性・長寿命 バックホウによる刈草投入時の焼却架台に対する過度な荷重がかからない限り、変形などによる修理の発生は無い。
維持管理 使用機材の内、バックホウ、コンプレッサは燃料補給やオイル点検が必要となるが、焼却架台モヤッシーは作業日に終了時の焼却灰の処理以外はメンテナンス・フリーである。
景観・美観性 景色の良い名勝地で焼却作業を行っても、煙が目視で確認できないため、景観の邪魔をしない。焼却作業を行っていることに気付かない。
環境性 地面上での不完全燃焼による煙の発生が、周辺住民にとっては非常に迷惑な生活環境と受け取られていたが、本技術で煙の発生を無くしたため、住民が焼却作業に神経を尖らすことは無くなった。
CO2削減量 CO2を吸収して成長した刈草を焼却するためCO2の排出量は算定されない。
施工の安全性 1台のバックホーにより行う作業のため、オペレーターの通常の安全運転で安全性は確保できる。周囲への類焼の危険がある場合は焼却作業前や途中の散水作業により安全性が確保される。
特許、審査証明など 特許第6647644号。特許第7601442号。R6 日本建設機械大賞地域賞部門優秀賞受賞。R6 全国建設業協会技術研究発表会最優秀賞受賞
施工実績 H30~R6 根尾川堤防、R3~R6 揖斐川第一堤防、R4 木曽川第二岐阜防、R5~R6 牧田川堤防、R5 木曽川第一岐阜堤防。R7 飯塚管内鯰田地区河川維持管理工事。
適用範囲 本技術に必要な主要機材と、搬入した刈草をストックするだけの面積が確保できること。例えば40m×40m=1600m2の面積が確保できる場所があること。四角形と限定する必要は無い。

株式会社山辰組

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FAX0585-32-0885
HPhttps://yamatatu.com/

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年1月29日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月28日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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