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GRASP工法(鋼製支圧板併用RC受圧板アンカー工法)|GRASP工法協会

GRASP工法の写真

GRASP工法は、崩壊が予想される法面、崩落してしまった法面、自然法面、老朽化した法面、擁壁の補強等の斜面を鋼製支圧と現場打鉄筋コンクリート製受圧板が一体化した受圧構造物で法面安定を確保するグランドアンカー工法。地山切土後に鋼製支圧板にてアンカー緊張力を導入して地山のゆるみを抑止することで、施工時の安全性が向上。また、掘削・アンカー削孔・コンクリート吹付等各工種の同時施工ができ、合理的な施工管理と工期短縮が可能。

住所〒107-0052 東京都港区赤坂8-10-37 TEL050-3703-7321 FAX050-3156-3569
HPhttps://www.grasp-assoc.jp/

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最終更新日:2024-06-12

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更新日:2025年6月16日 集権期間:2025年4月1日~2025年6月15日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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