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KH-コラムジョイント工法とは、角形鋼管柱とH形鋼梁の接合部に厚肉箱形断面の接合部材(KH-コラムジョイント)を使用することによりダイアフラムの省略を可能とした工法である。これにより、梁段差や偏心、勾配のある柱梁接合部の複雑な納まりが簡素化され、鉄骨製作の省力化が可能となる。
| 鉄骨付帯工事|ノンダイアフラム形式柱梁接合工法 KH-コラムジョイント工法 |
最終更新日:2025-10-27
更新日:2025年10月27日 集権期間:2025年8月1日~2025年10月26日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。