| 新規性 |
遠赤外線放射の低い塗料から高い塗料に変えたことにより、高温度側から低温度側への熱の流れをさらに減少させられるため、夏場、遮熱・断熱効果が高くなり、冷房効率が向上するため、省エネルギー化が図られる。 |
| 品質性 |
特殊中空セラミックビーズを主体とした塗膜にすることにより、遠赤外線放射が高い塗料になることで製品の遮熱、断熱、耐久性が向上した |
| 経済性 |
塗膜表面温度を周辺の空気温度に近づけることで熱の移動を抑え、冬場の断熱効果が高くなり、暖房効率が向上するため、省エネルギー化が図られる。 |
| 省人化・省力化 |
従来技術と同程度である。 |
| 施工性・工期短縮 |
従来技術と同程度である。 |
| 耐久性・長寿命 |
特殊なセラミックで塗膜表面を覆うため、従来技術より2~3倍の耐久性がある。 |
| 維持管理 |
品質、性能確保のため、製造後3カ月以内に使い切ること。塗装作業中を含め、日光の直射を避けて涼しいところで保管すること(35℃以下、+5℃以上)。 |
| 景観・美観性 |
艶消しのマットな質感である。 |
| 環境性 |
水性塗料のため、環境への負荷が少ない |
| 施工の安全性 |
不燃性が高い塗料に変えたことにより、延焼等のリスクが低下し、安全性が向上した |
| 特許、審査証明など |
平成29年度 省エネ大賞(審査委員会特別賞) |
| 施工実績 |
工場・倉庫、一般住宅、公共、商業施設、病院、集合住宅、寺社・仏閣、船舶等 |
| 適用範囲 |
水性塗料が施工可能な基材。遮熱、断熱効果を必要とする土木、建築構造物に適用。 |