カテゴリ:各種型枠
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.223
KCフォームの特徴を生かしながら、鉄筋入りのリブ構造により、大型側溝への適合を可能にしたGRC製永久型枠。
カテゴリ:各種型枠
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.223
KCフォームは既設の道路側溝のコンクリート蓋を現場打ちコンクリートで施工する際、コンクリート蓋の捨型枠として用いられるGRC(ガラス繊維強化コンクリート)製の薄板である。
カテゴリ:高強度鉄筋コンクリート管
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.451
重圧管は従来の360°固定基礎に比べ、工期が短縮され、経済性においても大幅低減が可能。土被りが少ない場所でも、コンクリートによる巻き立てが不要な管渠製品で道路横断部の排水管に最適である。
カテゴリ:擁壁工
ネイレールは、従来の河川護岸の現場打ち根入れ部をプレキャスト化し、コンクリートブロック積エ・張工において迅速に構築することができる河川根入れブロック。大型ブロックにしたことで省力化、工期短縮が...
カテゴリ:擁壁工
フェンスロックは、ブレキャストL型擁壁の天端に設置することで路肩敷地を有効活用し、歩行者・自転車用防護柵(P種)の設置ができるカセット式の転落防止柵基礎。主に嵩上げを前提とした天端にインサート...
カテゴリ:排水構造物工
「サイクルレーン側溝」は側溝としての集水・排水機能を保ちつつ、自転車の快適な走行に対するさまざまな阻害要因を解消した製品。縁石と自転車のペダルが最接近する状態で、タイヤが製品頂版に乗らないよう...
カテゴリ:多自然型護岸工
「サイドブロック」は、河川護岸やブロック積み擁壁などの両端が浸食され破壊するのを防護するため、小口止めに使用するコンクリートブロック。プレキャスト化することで型枠の設置・撤去が不要となり、ブロ...
カテゴリ:橋梁上部工その他
「E&A工法」は、床版との接合部にエポキシモルタルとアンカーを用いて施工性、耐久性を向上させたプレキャスト製の壁高欄である。床版のリニューアル工事に伴う新設の床版との組み合わせだけでなく、壁高...