• 建設資材を探す
  • 電子カタログを探す

製品情報

エアパック工法(可塑状空洞充填材)|可塑状グラウト協会

エアパック工法の写真

「エアパック工法」は、エアモルタルにおける、水と接触するとエアと固体粒子が分離するという弱点をカバーした工法。エアと固体粒子の分離を防止し、また水に強い性質を持つため、今まで困難だった湧水箇所などでの施工が格段に向上した。グラウト内のエアを封じ込め水に希釈されない性状になるため、固体体積減少の阻止にも貢献。また材料分離がなく、均一強度が得られる。その他、環境面に配慮した原材料を用いているため、高度の安全性もある。

  • NETIS(旧)KT-980055

可塑状グラウト協会

このメーカーの製品一覧 >

住所〒169-0072 東京都新宿区大久保1-15-9-502 (株)エルジー内 TEL03-3208-8660 FAX03-3208-8509
HPhttps://www.kasojyo-g.com/

最終更新日:2024-04-08

「補強・補修工」でよく見られている製品

上記全てを資料請求カートへ追加

資料請求カートへ追加