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製品情報

AT-P工法(橋脚補修工法)|AT工法研究会

AT-P工法(橋脚補修工法)の写真

AT-P工法(橋脚補修工法)は、補強筋外側配置のRC 巻立て工法や従来のPCM 巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を極度に抑えた(最小34㎜)橋脚耐震補強工法。
 従来は既設橋脚躯体周囲に設置していた補強軸方向鉄筋を、躯体に施した溝切り部に埋設し、空隙部にエポキシ樹脂を充填して定着させた後、既設橋脚躯体表面に帯鉄筋を配置し、ひび割れ抑制のためポリプロピレン繊維を混入したポリマーセメントモルタルを巻立てる工法である。

  • NETIS(旧)QS-060003-VE

住所〒877-0045 大分県日田市亀山町4-4 (株)アーテック内 TEL0973-23-9083 FAX0973-22-8092
HPhttp://www.kkat.co.jp/

最終更新日:2024-02-13

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