| 新規性 |
従来の自走式湿式タイヤ洗浄装置の排土方法を「人力による排土」からタイヤ洗浄に使用した水を利用し、電気を使用しない「銅製の板を用いた排土」になった。 |
| 品質性 |
鋼製で構成されており、強固である。 |
| 経済性 |
泥出し作業の労務費が低減するため経済性が42%向上する。 |
| 省人化・省力化 |
今までの技術では、大型ダンプが現場から出る際に人力によりタイヤに付着した泥を洗浄していたが、この装置を使用することにより無人化することができる。 |
| 施工性・工期短縮 |
自動的に泥をタイヤ洗浄装置の外側へ排出することができる。 |
| 耐久性・長寿命 |
大型ダンプが乗車してもびくともせず(通常施工による) 1日240台の乗車が可能である。定期的なメンテナンスを行うことで、より安全に長期間使用することが可能となる。 |
| 維持管理 |
水タンクの水量点検を行い、排土装置の上に泥以外のものが乗っていないか点検する。凍結による破損等を防止するために ポンプやホースなどの水抜き作業をする。 |
| 景観・美観性 |
この装置のスパッツ色は現場入口にあって、存在感を与え、大型ダンプのタイヤによる泥の跡などが公道につかないので景観にも配慮されている。 |
| 環境性 |
粉じん発生が抑えられるとともに、大型ダンプのタイヤについた泥を公道へ出さないことにより、周辺環境に配慮した装置である。 |
| 施工の安全性 |
本体には(1)小石などが周囲に飛び出さないようにした安全壁、(2)車両が脱輪しないようにしたガードフェンス・ガイドパイプを備えている。 |
| 特許、審査証明など |
実用新案登録済 実登3245682 |
| 施工実績 |
国土交通省や防衛省、各県・市などの官公庁工事のほか、大型物流倉庫などの建設現場に多数の実績。 |
| 適用範囲 |
(1)設置場所が平坦な敷鉄板の上、(2)道路盛土や河川盛土、造成工事などの大型ダンプの出入りが多い現場 |