| 新規性 |
水中ポンプとして「両吸込羽根車」を初めて採用し、大水量・高揚程に対応した画期的なポンプである。 |
| 品質性 |
従来からの「片吸込羽根車」を採用した高揚程水中ポンプに「両吸込羽根車」を採用したもので、品質は安定している。 |
| 経済性 |
本ポンプは大水量・高揚程を満足するものなので口径は比較的に大きく、電動機出力も高い。従って価格は比較的に高額であるが、大型の片吸込羽根車採用ポンプに比べ著しく高価ではない。 |
| 省人化・省力化 |
「両吸込羽根車」の採用で大水量・高揚程を実現しているが、一般の水中ポンプに比べて消費動力に著しい差は無い。 |
| 施工性・工期短縮 |
大型の水中ポンプなので相応の施工期間は必要だが、従来の同様口径・出力ポンプと比較して施工性や工期に著しい差は無い。 |
| 耐久性・長寿命 |
両吸込は羽根車の採用により動バランスが優れているので、軸受け等の寿命は長い。 |
| 維持管理 |
維持管理は一般の水中ポンプと遜色がない |
| 景観・美観性 |
水中に没する製品のため、景観・美観性はさほど考慮していない。 |
| 環境性 |
本ポンプに特別な環境性は無い。 |
| CO2削減量 |
従来の大型水中ポンプに比べて効率が良いため電気消費量が低減し、結果としてCO2の排出削減にも寄与する。 |
| 施工の安全性 |
本品に特別の施工安全性は要求されず、一般的なポンプと同様である。 |
| 特許、審査証明など |
特になし。ただし、メカニカルシールへの 潤滑油供給に使用する部品「オイルリフター」はNETIS登録技術(KT-210053-A)である。 |
| 施工実績 |
海外における鉱山での採掘現場での使用、国内での浚渫船への搭載(遠距離への大量の送水)等 |
| 適用範囲 |
鉱山での採掘現場や山岳トンネル工事における大量の地下水排水等 |