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高放熱性能地中熱ヒートパイプ融雪工法(路面の融雪・凍結防止技術)|株式会社興和

高放熱性能地中熱ヒートパイプ融雪工法の写真

「高放熱性能地中熱ヒートパイプ融雪工法」は、採熱孔から融雪する舗装までヒートパイプを敷設し、地中熱・地下水熱を舗装へ伝えて融雪と凍結防止を行う工法である。従来の地中熱ヒートパイプ融雪工法では普通コンクリート舗装が使用されていたが、本工法ではコンクリート骨材に緻密な珪石を用いることで、路面への熱伝導率が向上する。その結果、採熱孔・ヒートパイプ設置深度を低減でき、トータルコスト縮減が図られる。

カテゴリ消・融雪設備
NETIS登録番号:HR-240020-A

類似技術に対する優位性

新規性 路面(放熱部)の舗装材を、従来技術の普通コンクリートから高熱伝導コンクリートに変えたことで熱伝導率が向上し、融雪・凍結防止に必要な地中熱伝達のロス率を軽減でき、コスト縮減が図られる。
品質性 高熱伝導コンクリートの粗骨材と細骨材に難く緻密な珪石および珪砂を用いることで、コンクリートの熱伝導率(56%向上)と耐摩耗性が向上(37%向上)する。
経済性 舗装コストは増加するが、採熱孔とヒートパイプの設置コスト減少を図ることができ、従来技術より約14%のトータルコスト減少となる。
施工性・工期短縮 従来技術に比べ必要な採熱孔深度を浅くできるため、採熱孔掘削時間を短縮できることから、工期を約9%短縮できる。
耐久性・長寿命 高熱伝導コンクリートは、普通コンクリートよりも耐摩耗性(すり減り量)が37%向上する。
維持管理 従来技術と同様に、機械設備がなく自動的に稼働することから、シーズン前・シーズン中・シーズン後の点検が一切不要である。
環境性 従来技術に比べ必要な採熱孔深度を浅くできるため、泥水処理量を17%低減する。
CO2削減量 従来技術と同様に、稼働時に動力を使用しないためCO2排出量は無い。
施工の安全性 従来技術に比べ必要な採熱孔深度を浅くできるため、重機作業時間を低減できる。
施工実績 公共機関で1件実績あり。
適用範囲 積雪寒冷地において融雪・凍結防止を必要とする地域であり、埋設物等がなく、採熱孔が設置できる箇所(道路、歩道、駐車場等)であること。

住所〒950-8565 新潟県新潟市中央区新光町6-1
TEL025-281-8812
FAX025-281-8832
HPhttps://www.kowa-net.co.jp/

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月3日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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