| 新規性 |
従来の計測器は設置と計測に専門知識・技術を必要とするが、本センサーは磁石で誰でも設置と取り外しが行え、校正係数の設定も不要であり、危険を光のアラームで即座に周囲に伝えることができる。 |
| 経済性 |
磁石で誰でも設置と取り外しが行えるため、従来の計測器の設置にかかる人件費を削減できる。校正係数の設定が不要で、異常を光のアラームで即座に知らせるため、計測器の操作・管理の人件費を削減できる。 |
| 省人化・省力化 |
従来の計測器と比べて、本センサーは磁石で設置するため誰でも手軽に設置と取り外しが行え、現場の省人化に貢献できる。 |
| 施工性・工期短縮 |
磁石で設置するため設置と取り外しが容易である。従来の計測器における計測部とデータロガーにあたる部分を内蔵しているため、100V電源以外の結線・養生が不要であり、校正係数などの設定も不要である。 |
| 耐久性・長寿命 |
内部結露のない場合で-10~50℃、85%RH以下の環境で使用でき、背面の磁石部を除いてIP65の防塵・防滴性能を持つ。100V電源で動作し、計測データを約7年間連続でSDカードへ保存できる。 |
| 維持管理 |
100V電源以外の結線・養生が不要で、従来の計測器より配線が邪魔になりにくい。対候性や防塵・防滴性に優れ、長期間連続して計測データを保存できる。 |
| 施工の安全性 |
従来の計測器は溶接など設置に専門知識や技術を必要とするが、本センサーは磁石で安全に設置できる。部材の変状を検知して即座に光のアラームで周囲に危険を知らせるため、現場の危険の見える化につながる。 |
| 特許、審査証明など |
特許第7073159号「構造体の損傷検知装置」 |
| 施工実績 |
2022年から販売・レンタルを開始して以降、土木の現場を中心に、社内外で5つの施工現場で利用されている。 |
| 適用範囲 |
主に鋼材で、軸力変化の生じる部材を対象としてひずみを計測する。閾値を超過すると光のアラームで周囲に危険を知らせるため、土留め支保工の切梁などに設置し、現場の安全管理に適用できる。 |