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コンポジット残存型枠工法は、小型軽量パネルを使用した重機不要の残存型枠工法である。施工の省力化と工期短縮、そして建設発生材の削減に貢献する。
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電子カタログ概要
コンポジット残存型枠工法は、コンクリート擁壁をはじめ、鋼管杭・鋼矢板の防食対策型枠やFCB(気泡混合軽量盛土)の保護壁材など幅広く活用されている。 パネル1枚の重量が21㎏程度と軽量なので、現場条件を選ばず人力施工が可能な「重機不要の合理化工法」である。
住所〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-7 岩本町藤田ビル8F TEL03-5687-5621 FAX03-5687-5623HPhttp://www.mason.jp/
最終更新日:2024-04-12
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更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
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