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施工例(護岸擁壁の改築補強と修景)
コンポジット残存型枠工法は、コンクリート擁壁をはじめ、鋼管杭・鋼矢板の防食対策型枠やFCB(気泡混合軽量盛土)の保護壁材など幅広く活用されている。
パネル1枚の重量が21㎏程度と軽量なので、現場条件を選ばず人力施工が可能な「重機不要の合理化工法」である。
鋼矢板表面の被覆補強と修景(高架鉄道耐震補強工事)
乾ドック調石積み擁壁(上部半分が階段形状からなる修景擁壁)
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最終更新日:2024-05-31
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