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Digital Safe Check(DSC)(クラウド安全点検表)|株式会社カナモト

Digital Safe Check(DSC)の写真

「Digital Safe Check(DSC)」は、工事における各種安全点検をオンライン(クラウド)で運用管理するシステム。従来は安全点検表を印刷して点検していたが、DSCの活用によりファイル管理の負担が軽減され、経済性向上と工程短縮が図られる。本システムは、スマートフォンやタブレットで点検用のQRコードを読み込むことで、モバイル端末上に点検項目を表示させる。作業員は表示項目に従い「OK」「NG」などを選択し、現場から直接データを送信。送信された点検結果はクラウドに即時反映され、「月別チェック一覧」画面でリアルタイムに確認できる。これにより、点検状況の見える化と点検漏れの防止に寄与する。また、点検結果に「NG」があった場合、内容は「異常報告」へ自動集約され、迅速な情報共有と対応を促進する。画像も添付できるため、視覚的にも分かりやすく状況を確認できる。

カテゴリ共通工その他
NETIS登録番号:KT-240135-A

類似技術に対する優位性

新規性 従来、紙ベースであった安全点検をクラウドで一元管理する点に新規性がある。スマホから点検結果を即時共有し、ファイル管理の負担軽減と点検漏れ防止を実現する。
品質性 点検結果をクラウドで一元管理し、人的エラーを低減させデータの信頼性を向上させる。点検状況の見える化と異常報告の自動集約で、点検漏れを防ぎ迅速な対応を可能にする。
経済性 ペーパーレス化により、紙や印刷、ファイルの購入費、保管コストを削減する。また、点検や管理にかかる工数が大幅に短縮されるため、人件費の削減にもつながり、高い経済効果が期待できる。
省人化・省力化 スマホ点検とデータ自動集約により、点検表の印刷・配布・回収・ファイリングといった手作業が不要となる。代理入力も可能で、点検や管理に関わる工数を大幅に削減する。
施工性・工期短縮 点検データの即時共有により、確認や承認作業が迅速化される。点検表の配布や回収、ファイリングといった手作業も不要になり、現場管理全体の工数が削減され、工期短縮に貢献する。
耐久性・長寿命 バージョンアップによる機能改善や、クラウド上での継続的なデータ管理を通じて、長期にわたって安定的に利用できるサービスである。
維持管理 クラウド上のデータは運営側で保守され、システム異常やバグ発生時は改修依頼が可能である。クラウドシステムは拡張性に優れ、機能追加やバージョンアップにも対応できる。
景観・美観性 業務プロセスをデジタル化するソフトウエアであり、物理的な設置物として景観に影響を与えるものではない。
環境性 本システムはペーパーレス化を実現するものである。点検表の用紙を一切使用しないため、紙資源の削減、廃棄による環境負荷の低減に貢献する。
CO2削減量 紙の使用量は現場によって異なるが、カーボンフットプリントによるとA4用紙1枚当たり約10gCO2e/枚の削減になる。
施工の安全性 点検状況のリアルタイムな見える化により、点検漏れを防止するものである。異常発見時は即座に情報共有され迅速な対応が可能となり、安全管理体制の強化に貢献する。
特許、審査証明など 本技術に関する特許、実用新案、および建設技術審査証明については、現在手続きを行っていない
施工実績 本技術は、官庁発注工事にて宮坂建設工業を主として50件以上の実績がある。今後は同社以外の実績も見込む。
適用範囲 本システムは工事現場における各種安全点検を対象とするものである。日常安全点検、建設機械の点検、玉掛ワイヤーロープ点検など、現場の状況に合わせた製作管理を行う全ての現場で適用可能である。

株式会社カナモト

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住所〒082-0005 北海道河西郡芽室町東芽室基線8-1
TEL0155-61-2332
FAX0155-61-2312
HPhttps://www.kanamoto.co.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月5日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月4日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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