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光ファイバセンサを用いたひずみモニタリング装置(橋桁やトンネル内壁等のひずみ分布をモニタリングし、曲げ応力等を計測する技術)|株式会社レーザック

光ファイバセンサを用いたひずみモニタリング装置の写真

従来はひずみゲージによる計測で対応していたが、本技術の活用により、連続的なひずみ分布をリアルタイムに測定することが可能となるため、メンテナンスの質の向上が図れる。[概要]光ファイバー型ひずみ測定素子であるFBG(Fiber Bragg Grating)からの反射光を解析する測定器(※OFDR)を用いて、構造物のひずみ分布を取得できるモニタリング技術である。※OFDR(Optical Frequency Domain Refl ectometry:光周波数領域リフレクトメリ)[特長]光ファイバーに沿った連続的なひずみ分布情報から、橋桁・橋脚、トンネル内壁(覆工)等の変形をリアルタイムに検知できる。0.6mmのピッチで連続的かつ多点的にひずみ計測ができる。センサー部に電気・電子部品を使用していないため、防爆構造が必要な環境でも使用でき、落雷や電磁誘導の影響を受けずに計測することが可能である。

カテゴリ電子応用設備
NETIS登録番号:KT-230088-A

類似技術に対する優位性

新規性 従来は電気原理のため落雷による故障があり、かつ単点(ポイント式)の情報のため点検範囲に課題があったが、本技術により連続的なひずみ分布を測定することが可能となり、網羅性が向上する。
品質性 従来と計測精度は同等であるが、耐水性・防爆性・耐熱性に優れており、電磁ノイズや落雷の影響を受けることなく、計測することができる。
経済性 信号減衰が少なく長距離伝送が可能で、光ファイバ1本から分布的なひずみ情報を得ることができる。これは従来のひずみゲージが数万個に相当する情報を光ファイバ1本で得られることを意味する。
省人化・省力化 設置範囲内のひずみ分布をインターネットを経由して事務所の管理画面で確認することができ、作業員が現場で計測データを確認する手間と時間が削減され、省力化となる。
施工性・工期短縮 膨大な配線が不要となる。
耐久性・長寿命 耐水性・防爆性・耐熱性に優れており、電磁ノイズや落雷の影響を受けることがない。
施工実績 高速道路の内壁変形点検堤防施工の鋼矢板の変形管理、等
適用範囲 橋梁やトンネル等の構造物における点検

株式会社レーザック

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FAX03-6662-7274
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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月2日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月1日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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