検索結果一覧
前田工繊株式会社
カテゴリ:トンネル補修補強工
「FF-TCC工法」は、高伸度型シートとウレタン樹脂を用いたトンネル小片はく落対策工法で、従来ははつり落とし工や断面修復工等の補修工法で対応していた。本技術の活用により、はく落魂への追従性が高...
前田工繊株式会社
カテゴリ:トンネル補修補強工
「ハードメッシュ」は、高剛性の難燃性炭素繊維製グリッドとガラスメッシュを一体化したネット系のトンネルはく落対策工法で、従来ははつり落とし工や断面修復工等の補修工法で対応していた。本技術の活用に...
昭和瀝青工業株式会社
カテゴリ:路面補修工
「浸透型補修工法」は、高機能舗装I型(排水性舗装)の比較的軽微な損傷時に舗装を切削せずに(非破壊式)、ディストリビューターで浸透型補修材(特殊改質アスファルト乳剤)を路面に散布し、これを浸透さ...
株式会社ガイアート
カテゴリ:路面補修工
「ニンジャシール」は、コンクリート舗装の欠損部補修を行うためのポリウレア樹脂材料であり、従来は加熱アスファルト混合物による欠損部補修工で対応していた。本技術の活用により、ゴムタイヤと同等の物性...
デンカ株式会社
カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.312
湿式吹付けによる低粉塵、低リバウンドな補修法。収縮が小さく、高い付着力を発揮する。急結材を使用せず、こて仕上げが可能なため、施工性に優れている。
真空企業株式会社
カテゴリ:路面切削工
路面切削機に搭載することにより、切削時に発生する粉塵の捕捉回収を可能にした技術。浮遊粉塵濃度が減少するため、周辺環境や作業員への影響を抑制できるほか、視認性が向上するため安全性も高まるという利...
TSファイン・ミリング工法研究会
カテゴリ:路面切削工
細密な切削ドラムを用ることにより切削時の作業騒音を低減し、道路修繕箇所の周辺環境を改善することができる技術。切削した表面はきめ細かく仕上がるため、床版舗装のような精度を要求される舗装切削や、舗...
株式会社竹中道路
カテゴリ:舗装版破砕工
IH式舗装撤去工法は、電磁誘導加熱コイルにより鋼床版を60~90℃に加熱して、グースアスファルト舗装と鋼床版の間を軟化させ、舗装を容易にブロック状に剥離させる工法。鋼床板の損傷を低減し低騒音で...
グリーンアーム株式会社
カテゴリ:鋼床版舗装撤去工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.310
既設鋼床版橋の延命化工事において、アスファルト舗装撤去にはブレーカーを用いた人力によるはつり工法が一般的で、鋼床版に損傷を与える可能性があり、また作業時に大きな騒音を発生することが課題となって...
極東興和株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
K-PREX工法は既設コンクリート構造物にプレストレスを導入する技術。本工法では既設コンクリート構造物部材にコアドリルで削孔した後に、最深部を専用の特殊削孔機で円錐状に拡径削孔を行う。そこに先...
塩害対策工法研究会
カテゴリ:橋梁補修補強工
N-SSI工法はコンクリート中における鉄筋の腐食環境を防錆環境へと体質改善を行うことが可能な技術である。ケレンで除去しきれなかった錆の中や、コンクリートの躯体に存在する有害な塩化物イオンに対し...
アウトプレート工法研究会
カテゴリ:橋梁補修補強工
炭素繊維の高強度な材料を活用し、引き抜き成形された炭素繊維プレートを直接緊張することにより各部材にプレストレスを導入し、コンクリート・鋼構造物を補強する工法。アウトプレートは、鋼製定着体に所定...
一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会
カテゴリ:橋梁補修補強工
塗り替え塗装工程に組み込み、金属系研削材を循環再利用する「循環式ブラスト工法」のシステムとブラスト用足場・防護設備を活用することで、既設鋼橋において疲労強度向上技術「ショットピーニング」を可能...
ヤマダインフラテクノス株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
塗り替え塗装工程に組み込み、金属系研削材を循環再利用する「循環式ブラスト工法」のシステムとブラスト用足場・防護設備を活用することで、既設鋼橋において疲労強度向上技術「ショットピーニング」を可能...
一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会
カテゴリ:橋梁補修補強工
耐摩耗性に優れた金属系研削材を使用し、ブラストによって剥離させた塗膜くずと使用した研削材をともに回収し、両者を選別した上で研削材を循環再利用するブラスト工法である。研削材を循環再利用することで...
ヤマダインフラテクノス株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
耐摩耗性に優れた金属系研削材を使用し、ブラストによって剥離させた塗膜くずと使用した研削材をともに回収し、両者を選別した上で研削材を循環再利用するブラスト工法である。研削材を循環再利用することで...
大伸化学株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
ブラストによる素地調整後の鋼材面に塗布することで、残存する塩分を塗膜に溶解・吸着させる塩分低減処理工法。塗膜は乾燥後に手で剥がし処理することができる。従来は水洗いで対応していたが、水の使用量が...
リバークル株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.310
弾性目地と防護装置により、防水部分に輪荷重がかからない小規模橋梁用の伸縮装置。従来の埋設型伸縮装置と比べ、施工性および経済性の向上、養生不要で交通開放が早くなることによる周辺環境への影響抑制が...
中日本高速技術マーケティング株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
「剥落マモリータ」は、二液主剤型のアクリル系接着樹脂のスプレー。スプレー缶の内部で二液を混合し、そのまま使用することが可能で、他に道具や器具を準備する必要がない。コンクリート構造物の検査・点検...
株式会社ナカボーテック
カテゴリ:橋梁補修補強工
「ペトロラタム被覆工法」は防食性能の優れたペトロラタムテープと、これを保護するFRPカバーを組み合わせた防食システムである。 海洋環境の中でも最も過酷な腐食環境にある、飛沫干満帯に対して効果的...
全国防草カッター工業会
カテゴリ:道路除草工
雑草が成長する既設道路目地部へカッター機器を利用した道路防草対策工法である。防草カッター工法を利用することで、同じ場所で繰り返し実施されてきた従来製品による防草対策が不要となる。従来の防草製品...
株式会社バークス環境
カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.311
Sクリート工法は、浸透性ケイ酸塩系改質・強化剤(Sクリートアップ)と浸透性シラン・シロキサン系防水・保護剤(Sクリートガード)の2種類の塗布剤を施工することで、コンクリート内部を改質・強化し、...
日本プロロング株式会社
カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.311
「エバープロロング工法」は、けい酸塩系含浸コンクリート保護材「エバープロロング」を、成型コンクリート表面に塗布および噴霧するものである。エバープロロングの成分はけい酸アルカリ混合物で、固化した...
麻生フオームクリート株式会社
カテゴリ:補強・補修工
橋脚や橋桁を残したまま、気泡混合軽量土で橋梁下部の空隙を充填して土工化する。これにより埋設された橋梁の定期点検・補修は不要となる。長寿命化に加え、その後のランニングコスト削減という効果も得られる。
構造物修復工法研究会
カテゴリ:補強・補修工
「すいへいくん」は、一度に複数のジャッキを用いて建物や構造物の矯正・嵩上げ・アンダーピニング作業を安全かつ確実に行うことのできる超多点ジャッキ自動運転管理システムである。建物不陸寸法に応じて各...
日本バンデックス株式会社
カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2024年5月号 p.312
「バンデックスフレキシン」工法は極めて低粘度のアクリル系二成分合成樹脂をコンクリートの漏水部分に注入機を使用して高圧で注入する工法である。この工法はコンクリートの漏水部に約45度の角度で孔をあ...
株式会社沖縄神洋ペイント
カテゴリ:金属溶射工事
アルミ・マグネシウム合金や、亜鉛・アルミ合金といった金属を専用装置で溶かし、圧縮空気で微粒子にして吹き付けて、素材を被膜する金属溶射工法。特長として「装置がコンパクトで現場での施工も容易」「熱...
ヤマダインフラテクノス株式会社
カテゴリ:道路付属物塗替工
「エコクリーンバイオ」は、鉛等有害物質を含んだ塗膜を、ブラスト施工前に湿潤化によりできるだけ取り除くことで、ブラスト施工時に発生する有害粉じんの発生を軽減することを主目的としたブラスト粉じん軽...
ヤマダインフラテクノス株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
「エコクリーンクールスーツ」は、ブラスト作業の際に作業員を防護する上下分離式のエアライン型全身防護服。装着し送気することで陽圧により作業員を鉛等有害粉じんから隔離し確実に防護。さらに冷気変換装...