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砂防施設用コンクリート保護材 GAN・DAMーR|堤冠部保護工|東京ファブリック工業株式会社

NETIS登録番号:HR-250014-A
施工前
施工前
施工後
施工後

 

概要

砂防堰堤などの水通し天端は、土砂や礫の流下により摩耗や衝撃を受けやすく破損する恐れがあるため、対策として天端保護工が設置されている。
 
「GAN・DAM-R」はゴム製型枠を用いた天端保護工で、水通し部、スリット部、水叩き部等の保護工として効果が期待できる。
ゴム製型枠はコンクリート打設後に取り外すことなく、そのまま保護材として用いるため工程の短縮が図れる。

構造
構造
断面構造
断面構造

 
[形状寸法]

[形状寸法]

 
 

特長

1.耐摩耗性:表層に耐摩耗性ゴムを採用することで、極めて高い耐摩耗性を有している。
2.耐衝撃性:表層と基層でゴム総厚が100㎜あり、基層には、補強材を内蔵することで、極めて高い耐衝撃性能を有している。
3.工期短縮:型枠工とコンクリート保護工を一工程で行えるため、工程を簡略化でき工期短縮が図れる。
4.環境:ゴムチップは再生ゴムを使用しているため、リサイクルに貢献する。
 
 

施工手順

①GAN・DAM-R用架台設置
①GAN・DAM-R用架台設置
②上下流側コーナー部設置
②上下流側コーナー部設置
③コンクリートの打設・締め固め
③コンクリートの打設・締め固め
④天端部GAN・DAM-R設置
④天端部GAN・DAM-R設置
⑤転圧・養生(完了)
⑤転圧・養生(完了)

 
 

比較試験

●耐摩耗比較試験
(ウェットブラスト法)

● 耐摩耗比較試験

 
[耐摩耗比較試験結果]

摩耗の深さ (mm) 耐摩耗性 *
普通コンクリート 17.7
GAN・DAM-R (基層ゴムチップ部) 2.2 約8倍
GAN・DAM-R (表層ゴム部) 1.7 約10倍

試験条件 研磨剤を6分間0.5MPaで噴射した時の摩耗具合
※普通コンクリートと比較

 
●衝撃緩衝効果比較試験
6㎏の鉄球を1mの高さから落下させる繰り返し試験において、本製品の衝撃緩衝効果を確認した。

7回目で損傷(GAN・DAM-Rなし)
7回目で損傷(GAN・DAM-Rなし)
500回でも損傷なし(GAN・DAM-R使用)
500回でも損傷なし(GAN・DAM-R使用)
 

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