| 新規性 |
従来のさや管は、接着剤による接合であるが、接着剤を用いずに挿入するだけで機械的に接合可能な継手を有したさや管である。 |
| 品質性 |
機械的接合であり誰が作業しても同一の施工品質を確保できることから、作業者の熟練度等に左右されることなく施工品質を確保できる。電線共同溝で規定されるさや管の性能を満足する。 |
| 経済性 |
部材は、従来構造と同等。さや管の接合作業に要する時間を大幅に削減でき、スピードアップが図れることから、施工費を低減できる可能性がある。 |
| 省人化・省力化 |
従来のさや管は、接着剤の塗布および接着が完了するまでの保持が必要であるが、接着レスさや管はワンタッチで接続が完了し省力化できる。 |
| 施工性・工期短縮 |
接着剤によらないため、接着剤の塗布時間、接合時の保持時間が省略でき施工性は大幅に向上する。 |
| 耐久性・長寿命 |
さや管の熱伸縮等により発生する引張力に対し十分な強度を有しており、従来構造と同等の耐久性を有する。 |
| 維持管理 |
従来構造と同等である。 |
| 景観・美観性 |
地中管路でのみ使用される部材であり、景観には影響しない。 |
| 環境性 |
接着剤を使用しないことから作業者が有機溶剤を吸引することがないとともに、近隣への影響もない。 |
| CO2削減量 |
従来構造と同等である。 |
| 施工の安全性 |
有機溶剤を含む接着剤を使用せずに施工できることから、従来構造より安全に施工できる。 |
| 特許、審査証明など |
特許取得済み(特許第5743690号) |
| 施工実績 |
全国の電線共同溝におけるボディ管および1管セパレート方式のさや管として実績多数。 |
| 適用範囲 |
電線共同溝におけるボディ管および1管セパレート方式のさや管として適用される。 |