製品情報

HVU2カプセル方式アンカー(ビニールウレタン樹脂)｜日本ヒルティ株式会社

製品の規格を見る▼

掲載誌：建築施工単価2025年夏号 p.310

メーカーHPで確認

日本ヒルティ株式会社

このメーカーの製品一覧 >

住所〒224-8550 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南2-6-20 TEL0120-66-1159　FAX0120-23-2953
HPhttps://www.hilti.co.jp/

積算資料（単価情報）

掲載価格の条件 >

「季刊建築施工単価」をお買い求めの上、ご参照ください。

規格
ネジボルト HVU2 M10×90 カプセル型 M10×130 上向打(天井) 施工基準数124
ネジボルト HVU2 M10×90 カプセル型 M10×130 下向打(床) 施工基準数124
ネジボルト HVU2 M10×90 カプセル型 M10×130 横向打(壁) 施工基準数124
ネジボルト HVU2 M12×110 カプセル型 M12×160 上向打(天井) 施工基準数84
ネジボルト HVU2 M12×110 カプセル型 M12×160 下向打(床) 施工基準数84
ネジボルト HVU2 M12×110 カプセル型 M12×160 横向打(壁) 施工基準数84
ネジボルト HVU2 M16×125 カプセル型 M16×220 上向打(天井) 施工基準数55
ネジボルト HVU2 M16×125 カプセル型 M16×220 下向打(床) 施工基準数55
ネジボルト HVU2 M16×125 カプセル型 M16×220 横向打(壁) 施工基準数55
ネジボルト HVU2 M20×170 カプセル型 M20×300 上向打(天井) 施工基準数38
ネジボルト HVU2 M20×170 カプセル型 M20×300 下向打(床) 施工基準数38
ネジボルト HVU2 M20×170 カプセル型 M20×300 横向打(壁) 施工基準数38
ネジボルト HVU2 M24×210 カプセル型 M24×450 上向打(天井) 施工基準数14
ネジボルト HVU2 M24×210 カプセル型 M24×450 下向打(床) 施工基準数14
ネジボルト HVU2 M24×210 カプセル型 M24×450 横向打(壁) 施工基準数14
ネジボルト HVU2 M8×80 カプセル型 M8×110 上向打(天井) 施工基準数130
ネジボルト HVU2 M8×80 カプセル型 M8×110 下向打(床) 施工基準数130
ネジボルト HVU2 M8×80 カプセル型 M8×110 横向打(壁) 施工基準数130
内ねじインサート HVU2 M12×110 カプセル型 HIS-N M10×110 上向打(天井) 施工基準数84
内ねじインサート HVU2 M12×110 カプセル型 HIS-N M10×110 下向打(床) 施工基準数84
内ねじインサート HVU2 M12×110 カプセル型 HIS-N M10×110 横向打(壁) 施工基準数84
内ねじインサート HVU2 M16×125 カプセル型 HIS-N M12×125 上向打(天井) 施工基準数55
内ねじインサート HVU2 M16×125 カプセル型 HIS-N M12×125 下向打(床) 施工基準数55
内ねじインサート HVU2 M16×125 カプセル型 HIS-N M12×125 横向打(壁) 施工基準数55
内ねじインサート HVU2 M20×170 カプセル型 HIS-N M16×170 上向打(天井) 施工基準数38
内ねじインサート HVU2 M20×170 カプセル型 HIS-N M16×170 下向打(床) 施工基準数38
内ねじインサート HVU2 M20×170 カプセル型 HIS-N M16×170 横向打(壁) 施工基準数38
内ねじインサート HVU2 M24×210 カプセル型 HIS-N M20×205 上向打(天井) 施工基準数14
内ねじインサート HVU2 M24×210 カプセル型 HIS-N M20×205 下向打(床) 施工基準数14
内ねじインサート HVU2 M24×210 カプセル型 HIS-N M20×205 横向打(壁) 施工基準数14

価格の適用
価格は、施工難易度が比較的低くて作業環境が良く、労務費に見合った1日の施工基準数が確実に確保されている状態での本当たり単価。施工基準数とは、通常の作業環境で1人の作業員が1日の工事（基準労働時間＝7時間/日）を確保するのに必要な本数のことで、その基準は打設区分の下向打（床）に置く。施工部位横向打は、施工床面から1500mm以上の打設をいう。

価格の適用

価格は、施工難易度が比較的低くて作業環境が良く、労務費に見合った1日の施工基準数が確実に確保されている状態での本当たり単価。施工基準数とは、通常の作業環境で1人の作業員が1日の工事（基準労働時間＝7時間/日）を確保するのに必要な本数のことで、その基準は打設区分の下向打（床）に置く。施工部位横向打は、施工床面から1500mm以上の打設をいう。

メーカーHPで確認

最終更新日：2025-06-20