「管路ボックス」は道路を無電柱化するに当たり、低圧電力線と通信線を同時収容し、路面露出にて設置が可能な小型ボックスである。従来は複数の管路材にケーブルを通して埋設設置していた。地表面に露出して設置するため、容易に蓋が開けられないように2重のセキュリティー対策を施して、中のケーブルを保護する。複数の管路材を敷設する必要がなくなり、ケーブルの設置も容易になることから、コスト縮減と工期短縮が図られる。また、施工後におけるケーブルのメンテナンスも容易になる。
カテゴリ:電線共同溝工
NETIS登録番号:CB-240054-A