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リキマン(架設・撤去を伴う重量仮設構造物に使用する鋼材挟締金具)|株式会社リキマン

リキマンの写真

重量仮設構造物の設置において、溶接やボルトに代わり挟締金具・リキマンを用いるリキマン工法は、天候や作業員の技能に左右されず、トルクレンチで締め付けるだけで安定した品質が確保できる。鋼材に穴あけ加工を行わず固定できるため施工性が向上し迅速な架設・撤去が可能である。火気を使用しないため安全性が高く、ガスやスラグの発生がないためCO2排出も削減される工法である。鋼材はボルト孔や溶接跡が残らないため修理費やスクラップが軽減され、しかも再利用が可能となり省資源にも貢献できる工法である。トータル的には鋼材費・労務費・機械経費が削減できるためコスト削減につながる工法である。

カテゴリ仮設・桟橋工
NETIS登録番号:KK-170012-VE

類似技術に対する優位性

新規性 重量仮設構造物の接合部材においてボルトナットで締結するか溶接で接合するのに対し、部材同士をリキマン金具で挟んで締結する工法で、一般作業員の施工で安定した品質が確保できる工法である。
品質性 トルクレンチを使用し、300N・mで締め付ける事で安定した品質管理が保持できる。作業員の技量による品質のバラつきや風雨天候時においても変わらない品質を確保できる。
経済性 構造部材の鋼材が賃貸品で対応でき、穴あけや溶断付着物の補修費やスクラップ費用が発生しない。設置および撤去工事の人工数が削減できる。溶接工を一般作業員で施工できる。
省人化・省力化 重量仮設構造物設置および撤去工事において、大幅な労務時間および労務費の削減ができる。
施工性・工期短縮 穴合わせの手間や穴あけなどの加工時間が不要となり、溶接ホースなどの資機材の取り回しの手間がない。部材を締結および解体する時間の削減により施工性が向上され作業工程が短縮できる。
耐久性・長寿命 立体モデルにより震度5相当(X、Y方向同時加振・加速度90gal・10Hz)で200万回(56時間)の疲労試験において、軸力の低下(ボルトの緩み)はなく十分な耐久性を有していることを確認できている。
維持管理 従来のボルト接合と相違なく、安衛則に伴う点検時期は同じである。ボルトのラインマーキングにより品質保持の点検が可能である。
景観・美観性 リキマン金具はグリーン色に塗装されており、景観を損なうことがないよう配慮されている。
環境性 火災の心配がない。鋼材の再利用が可能である。リキマン金具も賃貸品として長期再利用が可能。火気・電気を使わず環境負荷を低減できる。
CO2削減量 ボルト穴削孔によるスラグや溶接によるガスの発生がないためCO2排出がない。
施工の安全性 爆発や火災の心配なし。解体時における部材の内部応力の解放時において、溶断の場合、反力解放により危険を伴う作業となるが、リキマン金具の場合、ボルトを緩めることで徐々に応力を開放することが可能である。
特許、審査証明など 特許6929580 締め付け金具を用いた仮設構造物の耐力評価方法
施工実績 多数実績あり
適用範囲 仮設桟橋および仮設桟橋・支保工など(護岸工事、進入路工事、防災工事、橋梁下部工工事、橋梁上部工工事など)

株式会社リキマン

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住所〒811-2112 福岡県糟屋郡須恵町大字植木1150-5
TEL092-937-3476
FAX092-937-3484
HPhttps://rikiman.com/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月6日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月5日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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